内容紹介
ハイビジョン画質で制作された初のガンダムTVシリーズが、遂にオリジナルクオリティで登場!
その存在は、正義か悪か―
中東の地で、ガンダムの真価が問われる
毎回封入特典 ライナーノート(8ページ)
毎回映像特典 ■#13キャストオーディオコメンタリー(出演:中村悠一、恒松あゆみ、藤原啓治、水島精二)※音声特典
■ノンテロップOP&ED
■次巻予告PV「戦術予報」
【4話収録】
■#11「アレルヤ」
辛くも人革連によるガンダム鹵獲作戦を退けた、刹那たちソレスタルビーイング。戦闘中、敵パイロットである超兵、ソーマ・ピーリスに共鳴する何かを感じ取ったアレルヤは、ひとり自分の過去を顧みる。戦場でのピーリスとの接触から、未だ超兵の実験が行われていることを確信したアレルヤは、忌まわしい過去と現在を払拭するため、スメラギにあるプランを提出する。
■#12「教義の果てに」
保守派と改革派に二分してしまったアザディスタン。改革を推し進めるため擁立されたマリナだったが、思うようにいかない内情と外交に疲弊していた。そんな最中、保守派の指導者、マスード・ラフマディが何者かに拉致されてしまう。過激な改革派の仕業である可能性も否めず、このままでは内戦に発展する可能性が。そんな情勢を鑑み、国連が動き始め・・・。
■#13「聖者の帰還」
国連の軍派遣により、保守派と改革派の対立によるアザディスタンの内情は悪化する一方だった。第三勢力の存在の可能性を含め、調査を続けていた刹那は、破壊された施設にMSの反応をみつけるが、同じよう調査に動いていたユニオンの軍人たちと遭遇してしまう。それは、かつて戦場で剣を交えたパイロット、グラハム・エーカーだった。
■#14「決意の朝」
ソレスタルビーイングを牽制するかのように、世界規模での大掛かりな軍事演習が実施されることに。各陣営の準備が着々と進む中、ユニオンのグラハムは、新規に配備されるカスタムチューンしたフラッグの姿に、高揚感を隠せずにいた。人革連のセルゲイ、ピーリスもまた、立ち並ぶティエレンを前に、作戦への決意を改める。世界を巻き込んだ、最大のミッションが始まろうとしていた。
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『鋼の錬金術師』の水島精二監督による、『機動戦士ガンダム』シリーズTV放映第12作のDVD第4弾。♯11「アレルヤ」ここではガンダム・マイスター、アレルヤ(吉野裕行)の過酷な過去が描かれ、そこからの払拭を試みる。一方、刹那(宮野守)は♯12「教義の果てに」♯13「聖者の帰還」で保守派と改革派の対立で内戦の危機を迎えているアザディスタン王国を調査。異文化を嫌う彼の故郷では保守派筆頭が何者かに誘拐され、マリナ姫(恒松あゆみ)の願いも空しく、それを機にクーデターが勃発する。ソレスタルビーイングの介入は、内紛を抑えることができるのか? 人と人が歩み寄ることの困難と可能性を説いた第1期前半部の幕切れにふさわしい秀逸なエピソード。争いの悲惨さもかなり生に描かれている。♯14「決意の朝」からオープニングとエンディング・テーマが変更。ソレスタルビーイングは3つの超大国陣営による世界規模の軍事演習への介入を画策するが……。世界の歪みを問いかける新章の始まりである。(増當竜也)