※独断と偏見に満ちている上、かなり辛口です。
私がライアニュに同情できないのは、彼らがあまりに自分勝手だからだと思う。
ライルはアニューを手放したくないばかりに、彼女がイノベイダー(以下イノベ)だと気づきながら黙っていた。
結果、仲間を危険にさらした。
アニューはイノベ覚醒時にラッセを撃った。仲間だったときの記憶があるにも関わらず、躊躇もなく。
これは怖いと思った。
ライルはアニューを刹那に撃たれて、彼を責めていた。
これは仕方のないことだと思うが、アニューだって周りの人を傷つけている。
仲間だと思っていた人に裏切られれば、誰だって傷つく。
それを反省もせず自分勝手に「わかりあえてたよね?」なんて、ふざけるなと言いたい。
実際、あの二人はお互いの都合のいいところしか見ていなかったのだと思う。
アニュー亡き後も、ライルは彼女にこだわっていた。
サーシェスを撃とうとしたときも、リヴァイヴと戦い死に瀕したときも、終いには家族の墓の隣に彼女の墓碑を立てていた。
私にはアニューがそんなにたいした女とは思えない。
本編でのアニューの描写が少ないせいだ。
刹那がマリナにこだわるのならわかるが、ライルがアニューにあそこまでこだわるのは納得いかない。
製作者からすればライルが一途な男であることを強調したかったのだろうが、アニューに感情移入できない私には、裏切り者の女をいつまでも引きずっている頭の弱い男にしか見えなかった。
以上。ライアニュ好きの方には申し訳ありません。