あれもこれも詰め込むなら総集編を観ずともテレビシリーズを観れば事足ります。
テレビシリーズで十分な方にはオススメしません。
このスペシャルエディションを観るならまずテレビシリーズを一度忘れるか、固定概念を無くすかした方がよいかもしれません。
テレビシリーズとはまた別物なんだという割り切りは必要です。
まあ、私はテレビシリーズを程々に忘れていたので物凄く楽しませていただきましたが。
確かに前巻は25話という情報量を90分にまとめるというだけあって、シーンが飛んだりナレーションを多用したりと、総集編感の強いものでした。
この巻の良さはシーンの繋がりが非常に滑らかで、所謂総集編のテンポではないことです。
何度か観てみましたが、見やすかったです。
それと前巻同様、ラストの曲はテレビ版にはない良さですね。
この巻は何というか、一気に観れる格好よさと言いましょうか、最後に見終わった後に心地よい余韻が残りました。
これも総集編の利点。
私は全く新しいものとして観ています。
スペシャルエディション1はイオリア計画第一段階。
スペシャルエディション2はイオリア計画第二段階。
スペシャルエディション3はリボンズ計画の崩壊。
そして、劇場版ではきっと描かれるのではないかというイオリア計画第三段階。
こういうまとめ方として私は重宝させて頂きます。
個人的に、沙慈とルイスの再開シーンでの一連のテンポは絶妙でした。