登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
31 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
みんな、本当はこういう人たちだったのか,
By
レビュー対象商品: 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (2) カドカワコミックA (角川コミックス・エース) (コミック)
「THE ORIGIN」第二巻を読むと、この漫画版ファーストガンダムは、単にアニメを写しただけのものではないことが改めて良くわかる。アニメでは割愛された細部が、安彦氏の手によって新たに描き込まれているおかげだ。「ガンダム」の真の主人公とも言われるシャアの登場が話題の第二巻だが、実はこの巻で特に活写されているのはブライト・ノアだと思う。 有象無象の民間人に囲まれた新米軍人ブライトの、にわか軍人アムロたちへの優越感と責任感、赤い彗星シャアへの劣等感、セイラへのほのかなスケベ心が、それぞれのコマからにじみ出てくるようだ。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
因縁の始まり,
By
レビュー対象商品: 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (2) カドカワコミックA (角川コミックス・エース) (コミック)
第2巻はホワイトベースのサイド7脱出から地球降下までを収録。全編(もっといえばシリーズを越えて)のライバル(時には頼もしい仲間)となるアムロ・レイとシャア・アズナブルの因縁の始まりである。 かたや成り行きで連邦軍の新型モビルスーツに搭乗することになった少年。 かたやルウム戦役で手柄を立てて「赤い彗星」のおくり名で両軍に恐れられている青年。 よもやこの偶然の遭遇戦ともいうべき戦いが、これほど尾を引くとは誰も考えなかったに違いない。 極言すれば、この二人のライバル関係が無かったら「ガンダム」は果たしてここまでビッグタイトルになったであろうか? このあたりを踏まえて読めば、より深く「歴史の重み」を体感することが可能になるかもしれない。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
指揮官、管理職としてのブライト,
By
レビュー対象商品: 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (2) カドカワコミックA (角川コミックス・エース) (コミック)
サイド7を脱出しルナツーへ進路を取るホワイトベース。ムサイ単艦で執拗に追撃するシャア。シャアが補給を行うタイミングに、ホワイトベースは逆撃を試みる・・。テレビ版のストーリーに沿って、ディテールをきちんと描きつつ展開する。ムサイに対する補給、ルナツーの置かれた状況など、必然性がきちんと説明され、より、わかりやすくなっている。いまさからながら驚くのは、ロボットアニメに補給の概念がきちんと描かれていること(地表に行ってからも、補給機ミデアが登場するし)。 アニメで見ていたときの印象とは異なり、アムロよりもブライトに感情移入してしまう。船内に収容した数千人規模(アニメでは数百人規模と言われていた)の避難民、寄せ集めの乗組員、早くも命令不服従になってしまう(経緯を考えればそれはそれで当然だが)アムロ・・・。けっして口には出さないが、責任を負ってしまったブライトの苦労がしのばれる・・・。対するシャアの自身に満ちた指揮と士気の高いジオン兵たちの戦いぶりを比べると、なんともブライトに同情している。またルナツーの司令官であるワッケイン少将の名セリフが再現されているのもよかった。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|