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45 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ひかる宇宙編,
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レビュー対象商品: 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (21) ひかる宇宙編・前 (角川コミックス・エース 80-25) (コミック)
ララァのエピソードがア・バオア・クー攻略の中に含まれることになった。それによってか、セイラがその決定的なシーンに関わらなかったりと色々細かなところが変更になっている。ララァの最後のシーンは、吹き出しに書かれたセリフのフォントが、安彦先生的には異質なフォント(以前にも使ってましたっけ?)だったのもちょっと目をひいた。結構ストーリーの根幹に関わる変更だと思うのが、ア・バオア・クーへ到るまでの連邦軍の戦略状況。TVでは、ストレートにア・バオア・クー攻略へと向かったように描かれていたが、以下のように変わった。 ・ワッケイン率いる(含むWB)部隊がア・バオア・クーへ陽動攻撃 ・ギレンがア・バオア・クーへ行くことでギレン不在となるジオン本国へ、レビルの本隊が進攻 ・しかし、ソーラ・レイによりレビルの本隊が壊滅。連邦軍の戦力が激減 ※アニメだと、第二次大戦のV2ロケットのように甚大な被害は与えたものの、戦況も連邦軍の物的優位も変わらずの扱いだったのと大違い ・それゆえ数量的にきつくなった連邦軍はニ正面作戦をやめ、ア・バオア・クー攻略に集中させ、ここで必ず勝たざるを得なくなった。そのためワッケインが、連邦軍にとってかなり重要な立場に立たされることになった(だから、次巻以後でのワッケインの指揮ぶりやセリフにカナリ注目したい) ・キシリアが描いている絵図がアニメ版より明確になった あと細かい事では、 ・シャアとキシリアの会話。アニメ版だとキシリアが余裕綽々な風に受け取れていたけど、THE ORIGINでは、むしろその場の主導権を握っていたのはシャアのほう。キシリアがシャアに対する恐れや不安を垣間見せるシーンとなっていた ・ギレンの演説とブライトの演説がシンクロなポジションに。ギレンの演説は44ページから、ブライトの演説は84ページから始まっており、両方ともその4ページ後で終わる。演説の構成やコマ割りも似ていて、ここらへんは意図的なのかなと思った ・巻末資料にも書かれていたが、ちらほらとペガサス級がバックに登場 ・付録の巻末資料が良。とくに、安彦先生がトニーたけざき氏にネタをかぶせないでね、とお願いしているところがオモロかった ・アニメ版でも思ったけど、ソーラレイ発射直前にムサイの影が落ちているシーン。ちゃんとTHE ORIGINでも描かれていて、こういう筋に直接かかわりがないところを細かく書いてるところはホントにいいなぁ
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ラストに向けて,
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レビュー対象商品: 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (21) ひかる宇宙編・前 (角川コミックス・エース 80-25) (コミック)
大局的には、アニメ版をトレースするかたちで終局へ向かいます。次巻でラストか。ところどころに独自のエピソードを盛り込んでいますが、好き嫌いがわかれるところでしょうか。 連載が始まったころは、どんなストーリーになるかワクワクしましたが、終盤に来てアニメ版と 整合性がとれなくなるのが嫌なのか、アニメに沿うだけでいっぱいいっぱいなのか、いい意味での 予想を裏切ってくれることが無くなりました。 アニメと同じラストになるのでしょうか。どんでん返しがあるのか……。
5つ星のうち 4.0
アニメ版の名シーンが改変されてるのは,
By かも - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (21) ひかる宇宙編・前 (角川コミックス・エース 80-25) (コミック)
より一層シャアとアムロのその時点でのニュータイプ能力の差を顕すためだったのでしょうか?セイラさんの介入という偶発的な事故ではなくて、きっちりアムロにエルメス撃墜+ゲルググあわや大破されたという事実を際立たせたという捉え方をすれば良いのかな。 しかしまあ、マグネットコーティング前のガンダムを圧倒し、行動不能にせしめるほどのオリジン版シャア専用ゲルググが今回は案外あっけなくやられたのは意外というか。まだまだ逞しくて真っ黒なシャアがこのまま終わるわけはないと期待していますが。
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