初代ガンダムMSVでおなじみのMSを『バニシング・マシン』と同じような切り口で描いた作品になっています。(今回取り上げられたのはZザク、ジャブロー攻略用MS、トロピカルドム、黒い三連星)。いわゆる「近藤アレンジ」がかなり色濃く反映されているものもあり、こういったアレンジが好きな方にはお薦めです。但し、黒い三連星が旧ザクの後いきなりRタイプを受領したり(公式には旧ザク→S型→R型と乗り継ぐ)ドムのホバー走行が超低空飛行のようなスタイルで描かれていたりしているため厳格な考証や設定運用を求める人にはかなり違和感を感じると思います。(自分も正直?と思う点がかなりありました。)総評としては、近藤ファンにはそこそこ満足いただけるのではないかと思います。それ以外の方には・・・まずは連載を読まれることをお薦めします。