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43 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
テロリストのガンダム,
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レビュー対象商品: 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈上〉 (角川文庫―スニーカー文庫) (文庫)
前作(といっていいのだろうか?)逆襲のシャアのなかで登場した、ブライト・ノアの実子ハサウェイ・ノアが本作の主人公。ハサウェイはシャアの反乱以後、いったい何があったのか腐敗しきった地球連邦政府と闘うテロリストとして本作に登場しております。 ガンダムというモビルスーツに乗って闘うハサウェイ、そして連邦軍人である父、ブライトの運命は。
17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
今更だけど映像化したら、かなり面白くなるでしょ、コレは,
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レビュー対象商品: 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈上〉 (角川文庫―スニーカー文庫) (文庫)
この作品は戦争というか、あくまでテロなので、他の富野ガンダムとなんとなく空気観が違って感じます。もちろん常人には理解しがたい世界観は健在ですが。主人公のハサウェイは、ラスト以外はそんなに目立たず、むしろギギとケネスがこの物語を形成してるように思えました。搭乗機のクスイーは、正直初めは、これってガンダム?って感じだったけど、読み終わる頃には、なんか渋くて、カッコいい。ミノフスキークラフトを噴かす姿を是非動画で見てみたい。
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
戦場を舞台にした青春小説,
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レビュー対象商品: 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈上〉 (角川文庫―スニーカー文庫) (文庫)
一人はテロリスト一人は娼婦 一人は軍人 この全然接点の無い三人が地球行きのスペースシャトルに乗ることによって 出会い運命が変わっていきます。 三人とも自分の今の現状に不満を持ちながらも生きていたのが 互い互いに影響しあい相手の立場に気付かず惹かれていくのですが・・・。 初めて出会った人間の何気ない言葉で運命が変わるということを この小説で痛感した。 三人が出会わなければ三人とも傷つかずに済んだのか 三人が出会わなければそのまま自分の道に歩み続けていたのか しかし三人は出会ってしまったのである。 機動戦士ガンダム逆襲のシャア「ベルトーチカ・チルドレン」の続編です。 他人に対する微妙な心理描写も緊迫する戦闘シーンも上手くかみ合い さしずめガンダム世界の青春群像劇になっています。 大戦が終わり差別とテロリストが闊歩する世界は差し詰め今の世界そのもの。 その中であがきながら生きていくハサウェイ、ギギ、ケネスの三人は 戦いに巻き込まれるには純情すぎるほど善人です。 しかし美しい若い理想も人を殺す道具にされてしまうのです。 昔見た、海辺の青空を彷彿とさせるような小説です。 50年代のアメリカの青春映画にも似た青春ドラマです。
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