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5つ星のうち 4.0
最初からやれ。, 2007/10/27
レビュー対象商品: 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア [Blu-ray] (Blu-ray)
1988年に公開された劇場映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のBlu-ray版。
前回までのDVDとの抱合せ販売への批判がバンダイが思ってたよりも強かったのか
今回からはBlu-ray単品での発売となっていて価格も10,290円から8,190円になってます。
Blu-ray化にあたっては富野由悠季総監督の監修によるフィルムスキャン方式のHDプレミ
アムマスターを採用、MPEG-4 AVC形式で1080p収録。画角は16:9。劇場予告編など約10分
の映像特典も収録されていて12ページの解説書も同梱されています。
ただ、もう少し安くして欲しいというのが正直なところ。
発売中のDVD版も6,300円となっていて、それより少し高めに設定したつもりでしょうが、
定価をDVDと同じ6,000円ぐらいまで下げてくれると購入意欲が一気に上がるんですけどね。
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5つ星のうち 4.0
買って、映像を観た感想, 2008/2/20
レビュー対象商品: 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア [Blu-ray] (Blu-ray)
ストーリーには触れません、ガンダマーには不要でしょう。
映像を見た感想を。
クッキリです。
これは誰でも気づくと思います、DVDとは格段に違います。
こういう煽り文句はいろいろな商品であるでしょうが、
逆襲のシャアのDVD版とブルーレイ版に関しては本当に天と地の違いがあると思います。
DVDのブロックノイズはありませんし、CAVのLDのアニメを久々に見たような印象もしました。
細かいところもクッキリです。
DVDでは見えなかった細部の描き込みがよく見えます。今回のブルーレイ版で、
「あ、ここは正確にはこんな形だったのか」、
「あ、あのシーンのあれはこれだったのか」
と発見た所もあります。(いままで結構適当に観てただけかもしれませんが…)
人によっては悪い所ととらえるかも知れませんが、それはフィルムの汚れやセル画のスレなどもクッキリ見えるところです。
これは致し方ないことですし、「そういうところまで見えちゃう」と考えればよい所と言えるかもしれません。
私個人としましては、「生のセル画を連続して見てる感じ」。がしてとても好感触です!
下手にゴミ取りなどをするより当時の雰囲気そのままという感じで良いです。
・
DVDと比べてみて違うなと思った点は、当たり前ですが、解像度。それと輝度、彩度がかなり高くなっています。
なので、色に関しては最近のデジタル彩色っぽく感じるところもあります。
これはDVD版では劣化していたフィルムをソースにしていたんだけど、
今回のブルーレイ化に当たって当時の彩度に近づけた、って言うことなんでしょうか?
個人的には「少しバタ臭い感じかな?」とも思いますが、
DVD版の彩度が低かったからそう感じるのかもしれません、ここは観る方の趣味によるでしょう。
若い人だと最近のアニメのデジタル彩色に慣れてるでしょうから、気にしないでしょう。
とりあえず、逆襲のシャアが好きで、予算的にも問題ない方にはお勧めだと思います。
最後に心配事を。
バンダイが逆襲のシャア「ニュー何とかマスターバージョン」とか言って、フィルムのゴミ取りなどをしたバージョンを出しませんように…
あ、あと値段高いです… もうちょっとどーにかして下され。
(再生環境: 37インチプラズマテレビ PS3 D端子接続)
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5つ星のうち 4.0
フィルムこそHD化の価値あり, 2008/1/9
レビュー対象商品: 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア [Blu-ray] (Blu-ray)
ここのレビューを見ているとアナログがデジタルよりも劣っていると誤解を受けかねない
ようなレビューが多いような気がする。
たとえば映画フィルムは現在のデジタル映像機器がまだまだ到達できていない解像度、
コントラスト比を持っている。
デジタルアニメにおいても、色の豊富さではセルアニメは及ばない。
そんなフィルムにも時間が経つと退色してしてしまうという大きな欠点があり、その取り扱いもデジタル素材よりも扱いずらいところはある。
ただフィルアニメの持つ質感やコントラストを再現すようとすれば、やはりDVDでは無理。
HD解像度をもつ次世代ディスクであれば100%ではないが、ある程度可能なのではないだろ
うか。
なのでこれからもセルアニメが次世代ディスクで発売されることは大きく期待している。