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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
オールドタイプが主人公,
By 神賛 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 機動戦士ガンダム外伝―THE BLUE DESTINY 講談社文庫 (文庫)
ガンダムの原作者・富野氏の描く主人公はほぼ全員がニュータイプであり、一連のガンダムシリーズはいってみればニュータイプのストーリーであった。この作品は、本家のニュータープストーリーから一線を画し、オールドタイプが主人公であるところに価値があると思う。もっとも、アンチ・ニュータイプ用の兵器・EXAMシステムがストーリーの核となっているのではあるが。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
解説・福井晴敏,
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レビュー対象商品: 機動戦士ガンダム外伝―THE BLUE DESTINY 講談社文庫 (文庫)
元になったセガサターンのゲームはしていませんが、小説として、1つの物語として、とても良い出来だと思います。巻末には宇宙世紀の年表(シャアの反乱まで)と架空の人物の宇宙世紀についての歴史講演。 そして福井晴敏氏が解説を書いています。 同氏はターンエーガンダムの小説版を書き、2008/6現在は「ガンダムUC」を連載中。 ガンダムUCに登場する「ニュータイプ・デストロイ・システム」は、本書に登場する 「EXAMシステム」を(宇宙世紀世界の中で)発展させた物なのでしょうか。
15 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
堅実な作品。でも違和感が……。,
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レビュー対象商品: 機動戦士ガンダム外伝―THE BLUE DESTINY 講談社文庫 (文庫)
お馴染みの「ガンダム」世界に題材をとったゲームのノベライズ、ではあるものの、たぶん、モトネタとなったゲーム自体は、あふれんばかり「ガンダムのキャラクター商品」の中では、かなりマイナーな部類に入ると思う。だって、「あの」セガサターンのゲームだったし。 その意味で、ゲームが流通していた当時に発刊された作品が、モトネタのゲームが半ば忘れ去られていようとしている今になって、ティーンエイジャー向けのライトノベルのレーベルなぞではなく、「講談社文庫」という、ごくごく普通の、一般的な小説が納められるレーベルの一冊として再発行されたことは、かなり異例のことだと思う。たしかに、モトネタのゲーム(あるいは、「ガンダム」という、今ではかなりポピュラーなものとなった虚構世界)のことを前提として知らなくとも楽しめるような工夫は、随所に施されているのだが。
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