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橋のない川 第一部 [DVD]
 
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橋のない川 第一部 [DVD]

北林谷栄, 伊藤雄之助, 今井正 DVD
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: 北林谷栄, 伊藤雄之助, 長山藍子, 小沢昭一, 山村聡
  • 監督: 今井正
  • 形式: Black & White, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 新日本映画社
  • DVD発売日: 2004/11/26
  • 時間: 127 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000BD8828
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 78,084位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

日本映画の黄金時代を支えた独立プロによる名作を紹介するシリーズに、住井すゑの長編小説を映画化した今井正監督作品が登場。奈良に暮らすふたりの兄弟の成長を通して、被差別部落に生きる人々が水平社を結成するまでの長く苦しい闘いを描いた前編。

内容(「Oricon」データベースより)

明治末期の奈良盆地の未解放部落を舞台に、根強く残る差別を乗り越え“全国水平社”を創立した貧しい兄弟の姿を描いた作品。出演は北林谷栄、伊藤雄之助ほか。

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最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By SLマニア VINE™ メンバー
 この映画は上映を企画すると必ず上映阻止行動に出るグループがいて、なかなか上映の機会のない映画でした。したがってビデオソフトになることはまずないだろうと思っていたら、何と2部作全部DVDになり驚くのと同時にありがたいと思いました。

 差別を助長するという人がいますが、それほどではないと私は思います。例によってちょっと突き放したような描き方はこの監督独自のもので、この映画だけのものではないからです。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By dream4ever VINE™ メンバー
橋のない川 DVD 1969,1970 

かならず見たいと思っていた作品。
これまで読んだ書籍の内容が映像として訴えているようである。
ただ現実はもっと露骨にヒトがヒトを差別する現実があったことは種々の書籍で明らかであるが。

身分とは何?
法律があろうが差別される現実、暴力が暴力を生みだすように、差別が差別を生みだしているのだろうか。
教育すら時に差別を助長するのか?
拝んだり、祈ることしか許されなかった時代。職業選択の自由も恋愛の自由もなく消えていった多くの日本人、
いや同じ人間がいた事を、決して忘れてはいけないのだ。
宮本常一、網野喜彦、沖浦 和光らの書籍に登場する差別される人々を総論とするならば、下記の書籍では差別の
各論として現場を描きだしていると思う。

被差別部落一千年史 (岩波文庫) (文庫)
ルポ 現代の被差別部落 (朝日文庫) (文庫)
差別と日本人 (角川oneテーマ21 A 100) (新書)
渡来の民と日本文化―歴史の古層から現代を見る (単行本)
隠された風景―死の現場を歩く (単行本)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
モスクワ国際映画祭ソ連映画人連盟賞を獲得している、ネオリアリズム映画です。部落という理不尽な差別がテーマです。人間は性格、行動、能力で判断されるべきなのに非常に悲しいと言いますか、差別をされる側から描かれているので、その苦しさがダイレクトに伝わってくる社会派映画です。第一部と二部に分かれていますが、見るのであれば当然のことながら両方見た方がいいです。戦時中の神として存在した天皇の病と死ということを、通して部落も天皇さえも同じ人間という比喩に使われていますが、やや天皇が美化されており、どうなのでしょう、、もう少しその比喩を強くした方が良かったような気もします。ただ時代も時代で、その天皇の比喩を強くしたら上映されなかったかもしれません。僕としては最後の政治的な事実のナレーションはないほうが、もっと感情に訴えかける事ができたのではないか?もっと主人公を絞りその主人公の心情にフォーカスした方が、見る側の心を動かすことが出来たのではないか?感情移入ができたのではないか?と個人的には思います。ネオリアリズムなので全体を描くという手法なのでしょうけれど。。。
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