Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
樽 (創元推理文庫 106-1)
 
イメージを拡大
 

樽 (創元推理文庫 106-1) [文庫]

F.W.クロフツ , 大久保 康雄
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 777 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
5点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と黄色い部屋の謎 (創元推理文庫) ¥ 924 をあわせて買う

樽 (創元推理文庫 106-1) + 黄色い部屋の謎 (創元推理文庫)
合計価格: ¥ 1,701

在庫状況の表示

  • 対象商品: 樽 (創元推理文庫 106-1)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 黄色い部屋の謎 (創元推理文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ロンドンの波止場では汽船ブルフィンチ号の積荷おろしが始まった。ところが、四個の樽がつり索からはずれて、下に落ちてしまった。その樽の一つから、金貨と死人の手が現われたのだ! 捜査はドーヴァー海峡をはさんで英仏両国にまたがり、探偵の精力的な活動が始まる。緻密冷酷な犯人をたどってアリバイ捜査の醍醐味を描く代表的傑作。


登録情報

  • 文庫: 485ページ
  • 出版社: 東京創元社 (1988/01)
  • ISBN-10: 4488106013
  • ISBN-13: 978-4488106010
  • 発売日: 1988/01
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 160,537位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
推理の楽しさ 2002/9/10
By カスタマー
推理小説の新たな境地を切り開いたとされるクロフツの代表作の一つ。
死体の入った樽の行方を追って、刑事が英・仏両国にまたがった捜査を繰り広げ、淡々と犯人を追っていく。

天才的な探偵の類は出てこず、その代わり警察・探偵の緻密な捜査を堪能できるのがこの作品の醍醐味といえよう。刑事のひたすら「足」を使った聞き込みや証拠探しに、いつしか自分も参加している。

初めは読みにくいかもしれないが、慣れてくるとその一歩一歩進んでいくストーリー展開にはまっていってしまう。地味な作風ながらも、読み応え充分で満足できる。

このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
フリーマン・ウィルズ・クロフツの代表作にして、
推理小説の新しい地平を開いたといわれる本書「樽」は、
これまで触手が伸びなかったのですが、
最近ミステリの古典に興味を持つようになったことから、
手が伸び、このたび読み終えました。

これまで読まなかった理由は、
「アリバイ崩し=地味=退屈」
というイメージがあったためですが、
この先入観をものの見事に覆すほどの傑作でした。

「アリバイ崩し」は、確かに出てきますが、
それはこの小説の一要素に過ぎません。
犯人像が絞り込まれていくうちに生じた壁の中に
「アリバイ」があるのであって、
小説の主眼は、
緻密な捜査を行い推理を積み重ねていくことで、
事件の真相が次第に明らかになっていく過程を
描くことにあります。

「地味」という点では、
確かに題名の「樽」からして地味。
しかし、20世紀初頭の当時としては、
一般的な運搬道具であった「樽」という日常性から、
女性の変死体という非日常性が出現する冒頭は、
衝撃的であるし、
「樽」がドーヴァー海峡を行き来していた
不可解さを解いていく過程は、
十分に興味深いものです。

そして「退屈」。
それはこの小説には全く当てはまりません。
樽を追いかけていくうちに、
生じた疑問を複数の探偵が一つ、また一つと解消し、
犯人に迫っていく過程は、
リアルかつスリリング。
次の展開が気になり、
頁を繰る手がもどかしくなること請け合いです。

1920年刊行という年月の隔たりを、
全く感じさせない傑作に巡り合えたことについて、
この上ない喜びを感じます。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
奇抜なトリックやよけいな情景描写は無用、ただただ自分も
一緒に推理することに喜びを感じる、という人ならば間違い
なく十指に入る傑作と思うはず。「推理小説は二度読んで本
当の良さがわかる」と言われるが、本当に二度読もうと言う
気になる作品はなかなかないのが本当のところ。「樽」なら
確かに二度目も十分に面白い。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
本格ミステリーは樽より始まる
ミステリーのパイオニアといって良い優れた作品ー樽。これ程、地に足の着いた理に適った推理はお目に描かれません。おそらく,ほとんどの方が手本にしたと思う、アリバイ... 続きを読む
投稿日: 3日前 投稿者: アンジエニユー100mmf2.0
大家族の主のような作品
この作品がなければ、日本に溢れるアリバイ崩しものやらトラベルミステリーやらも存在したかどうか、それぐらいこの作品とクロフツの登場は、画期的な出来事だったと思います... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: 閃閃
スゴイ作品であった
 ノンフィクションしか最近読んでいなかったのだが、急に推理小説が読みたくなって手に取った本。... 続きを読む
投稿日: 2007/9/14 投稿者: lexusboy
樽の動きについて行けませんでした
作者の代表作であると共に、ミステリ黄金時代のアリバイ崩し物の代表作。当時、最も構成美を誇っていたヴァン・ダインの「グリーン家」を上回る構成と賞賛を浴びた。作中、セ... 続きを読む
投稿日: 2006/11/16 投稿者: 紫陽花
推理小説の醍醐味満喫
三部からなっており、それぞれに刑事(=探偵)が殺人事件を追っていくわけなんだけど、まずは樽がドンと出てきて読者の興味を引くわけよね。ついで事件となり刑事が事件を追... 続きを読む
投稿日: 2004/2/23 投稿者: じゅんじ
凡人探偵万歳
優れた推理小説はどれもそうだけど、捜査の過程がほんとに面白い。この作品はいわゆる凡人型の探偵が足でコツコツと証拠を調べあげていく。凝りに凝った殺人トリックを、天才... 続きを読む
投稿日: 2004/2/7 投稿者: 16uk
古典ミステリーの傑作
視点となる登場人物が二転三転するため、最初は戸惑うかもしれませんが、読み進めるにつれて事件の展開に引き込まれていきます。... 続きを読む
投稿日: 2003/12/5 投稿者: 菊川 悠
エポック的な作品ですが,人によって好き嫌いがはっきりわかれます
有名ですが昨今の日本の新しいミステリー小説とは,ものすごく雰囲気が異なります。おちゃらけゼロ。ひたすら事件を追っていきます。戦前の作品ですが,イギリスを中心とした... 続きを読む
投稿日: 2003/10/19 投稿者: しろしろ
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す




この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換