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樹海の歩き方
 
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樹海の歩き方 [単行本]

栗原 亨
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

青木ヶ原樹海の謎に迫る! 科学技術の発達により、世界中の秘境が消えていった。 航空機、人工衛星などにより、次々にそれら秘境の謎が暴かれてゆくなか、 日本には最後の秘境があった……“青木ヶ原樹海”である。 “呪界”ともよばれるその場所は、入ったら最期、 二度と戻れぬ不可侵の地のまま存在し続けていた。

そんな青木ヶ原樹海の謎に迫り、可能な限りその謎を解明する。 「コンパスがぐるぐる回る」といったメジャーな伝説から、 「入ったら二度と出られない」「自殺の名所」「幻の遊歩道や池がある」と いったものまで、樹海にまつわるあらゆるネタを実地取材し調査、報告。 さらには、樹海内での自殺者についての考察や実態報告なども掲載。

内容(「BOOK」データベースより)

最後の秘境、青木ヶ原“呪界”その謎と伝説を完全解明!誰もが知る自殺の名所、「帰らずの森」とも呼ばれる不可侵の地。「方位磁針が回り続ける」「幻の遊歩道が存在する」など、樹海=呪界のあらゆる謎と伝説を実地調査し、最深部への探索方法までも網羅した完全ガイド。

登録情報

  • 単行本: 230ページ
  • 出版社: イースト・プレス (2005/4/28)
  • ISBN-10: 4872574370
  • ISBN-13: 978-4872574371
  • 発売日: 2005/4/28
  • 商品の寸法: 21 x 15.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 83,048位 (本のベストセラーを見る)
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48 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
はっきり言って、本のタイトルを「死体の探し方」とでもした方が正確だと思いました。書いてある内容なんて、死体を見つけたらどうするか?とか、装備や心がけに関するうんちく、筆者が発見した複数の死体の詳細なレポート、おまけにとどめの袋とじ(!)などそんなのばかりで、その手のものが好きでない人にはもちろんお勧めできません。まぁ、医療の最前線にでもいない限りは、一般人が親族以外の臨場感のある死体にお目にかかることはまずないわけで、樹海におもむくというのは手っ取り早い手段なのかもしれません。筆者もところどころで厭々やっているようなそぶりでぶつぶつ言いながら書いていますが、なんだかんだ言ってそういうのが好きだからこんな本を書いてしまったのではないでしょうか? そういった心情がわかる人にだけお勧めです。 
関係ないのですが、自殺志願者にとって自分の死体が死んだ後どれだけ汚い状態になろうが、知ったことではないのではないでしょうか? 僕自身は自殺には興味はありませんが、この本が抑止策になるかどうかは、ちょっと疑問のような気がしました。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 この本を読んで見ると、まるまる第3章全部を割いて「自殺者についての考察」が書かれていてビックリ。でも、ここで自殺をしようとしている人にとっては、有益かも・・・・・・・・(苦笑)。樹海で自殺するとどんな運命が待っているか判るので抑止力になるかもね。因みに、ご丁寧なことに、巻末に袋とじ形式で樹海の真実という自殺死体の写真集が付いています。その手の写真がお好みの方にはお勧め。気の弱い方は、カットしない方が無難ですよ。
 本題の歩き方については、マップが付いているし、きちんと書かれているものの、一寸出掛けてみようという訳に行かないことが判ります。GPSやトランシーバー、ホイッスル等、資本が必要なんですね。はぁ!出来たら、マップの道の入り口や分岐やには、緯度経度を入れ、高度表示もあれば実際に使えるのですが・・・・・・・・。栗原さぁん、次の改訂の時には御願いしまぁす。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
廃墟ブームの火付け役ともなった著者が、
次は樹海の謎と真実にせまる。

樹海の写真は
うっそうと茂った樹木ばかりとなってしまうので、
廃墟シリーズと比較すると、
どうしても活字が主とならざるを得ない。
ただ、掲載されている写真は、
樹海内に置かれた地蔵や石碑、
実際に発見された遺体の遺留品を写したものであり、
その一枚一枚は非常に印象深い。

青木ヶ原樹海の地形上の成り立ちの紹介から
「方位磁針がくるう」という噂の検証、
探索する際に必要な装備品の紹介、
実際に探索したドキュメントなど、
樹海についてさまざまな角度から
理解を深めることのできる内容となっている。
圧巻は、幾度もの樹海探索で発見された
遺体の詳細なデータ。自殺の名所として知られる樹海の真実は、
残念ながらこれらの遺体が物語っているようだ。

袋とじグラビアとして、
樹海内で発見された遺体のカラー写真が掲載されている。
袋とじを開けて見る・見ないは、
読者の自身の責任と判断にゆだねられている。

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