前巻と同じく横浜の街並みや知る人ぞ知るようなスポットが舞台です。
登場人物も前巻の主役・脇役がいれ代わり立ち代りに出てきます。
前回よりもさらにファンタジー度がアップして、見えないものや聞こえないものが見えたり、聞こえたりするお話がほとんどです。
でも今回も、大切なことや大切な人を、どれほど大事にしなければならないかを思い起こさせてくれる物語6篇です。
そこここに出てくる露店の怪しいおじいさんは、嘘八百屋のおじいさんを思い出させますネ。
よしまさこさんの真骨頂とも言える、やさしく綺麗でちょっと不思議なお話ばかりなのですごく楽しみにしていたのですが、小学館の本誌フラワーズでは連載終了となっていたのでコレで終わりみたいなのでホントにがっかりなので☆一つ減らしてしまいました。