「サクラ大戦の曲は、どんな曲?」、200曲メドレーで聴いてみよう、という人には適当ではありません。曲が細切れで、じっくり聴けないからです。2時間半で200曲という数字から考えても無理があります。
さくらさんは、休憩なしで歌っているようです。(映像が編集されていれば別ですが)
少なくとも、衣装変えも舞台上で、上に着ている物を脱ぐ程度で、がんばっています。
このビデオでの発見は、サクラの歌は、歌う人を考えて作られている、という印象です。
さくらさんは歌が上手な方ですが、レニの歌は息切れしているように見えました。すみれ、紅蘭の歌もさくらさんが歌うとチョット違う感じです。それだけキャラやキャスト(歌う人)に密着した作曲になっているのだと思いました。
面白いのは、ゲストの麗さんが歌う、「大人バージョンのエチュード」です。
アイリス、リカなど「子供キャラ」が、大人の歌を歌うとか、大人っぽく歌う企画は、ショーなどでよくありますが、マリア、ロベリア、サジータなど「怖い大人キャラ」に「子供キャラ」の歌を「大人バージョン」で歌ってもらうのも余興としては面白そうです。
内容的には評価3ですが、さくらさんのがんばりと、200曲の編曲に敬意を表して+1の評価4です。