権力を手にしている人は、どのようなプロセスで成し遂げたのか、を
研究したくこの本を読みました。ちょっと体系的にはなっていないので
なんとも、すべてを満たすものではなかったのですが、ただ、
「なるほど」「そういうことも確かにあるな」という事例があり、
また、自分自身も、ここはとりいれた方がいいな、気をつけた方がいいな、と
言う点は多かったですね。
気になったフレーズを備忘録として書くと・・・
□人間の器というものは、「嫌いな人間とも、どれくらい付き合えるか」にかかっている
□自慢ばかりする人は嫌われるが、かといってあまりに卑下する人はそれ以上に嫌われる
□キレたら怖い人、くらいに見えるのがベスト。
殴られても我慢します、ではなく、「殴られたら殴り返すけど、
自分からが先に手を出さないよ」。
□大きな理想を掲げれば掲げるほど「あの人は、やっぱりすごいな」という評判が高まる。しかし、ビジョンを持っているだけでは不十分。それをどんどん人に語らないといけない。ビジョンコミュニケーションという。(ただし、このホラの中から実現していくものがないと、信憑性がなくなるとは思うが・・・)
□独立心がない人は、がんじがらめで動きが鈍い。他人に振り回されてばかりの人は、まわりからみても魅力を感じない
□いい人を演じている限り、権力は手に入らない。
□マメさ(声掛け、メール、電話の頻度、スピード)
※受け身、遅い、少ない
□自分から与える、相手にトクをさせる(仕事、時間、援助、情報、成功、褒める、おごる)
※ダメなのは、自己中心。自分の利益のみ。利己的。
□好かれる人の特徴は
''誠実な人、''正直な人、''理解のある人、''忠誠心のある人、''真実に溢れる人。
□自信(声を大きく、ゆったりとした態度、落ち着いた表情、得意な話題)
□明るさ、健康、強さ、爽やか、自信、余裕、正直さ、若さ、活力、挑戦し続ける、常に前向き、「なにか?」で開き直る、言いたいことをいう
□つきあう人を選別する、一年に一回は悪い人脈は切る。