本書の構成
XHTML
Webアクセシビリティ
CSSの基本
ボックスと背景
段組パターン
ブラウザの問題とハック
ナビゲーション作成
テキストを画像に換える
フォントとテキストの設定
CSSの応用
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少しずつソースコードを書き足していって、ひとつのサイトを完成させていきます。サンプルサイトはきれいなデザインで、出版社のサイトからファイルをダウンロードできます。
「大枠のレイアウトデザイン→徐々に細部のデザイン」といった方法や現在定番となっている設定手法など、実際の制作フローにあわせた作成手順で解説してます。これが、この本の一番の特徴であり、実務に役立つとてもいい構成だと思います。
CSSをマスターする上で重要となるボックスについての解説はとても分かり易く、おかげで今までもやもやしていた「2段組、3段組レイアウト」の理解に役立ちました。
また、どんどんソースコードを書き足していく内に、いかにWeb標準に準拠したXHTMLのマークアップが重要なものであるか、再認識しました(最初の50ページは、これも分かりやすく「Web標準」、「アクセシビリティ」、「ユーザビリティ」、「SEO」についての解説があります)。
入門者向きではありません。先に『HTMLとスタイルシートによる最新Webサイト作成術』等を読んでおくことをお勧めします。
他のWeb関連本と比較して、活字が小さいので長時間読み続けるのが辛かったです。