内容はめでたく編集長に昇格した「小柳氏」と「ぐり子嬢」とが原稿のやりとりを巡って壮絶なバトルを繰り広げる4コママンガ。
つまり、タイトルこそ「楽屋裏 貧乏暇無なし編 1」となっているけど、事実上は「楽屋裏4巻」にあたるもの。
また「カッパときのこ」に収録された「セミプロ道」の続編で、WARD誌に連載中の「漫画家デビューはしたけれど」も収録されています。こちらは「ぐり子嬢」が拾った捨て猫「平蔵」が「井上氏」の家に貰われたことから、当初の目的とは方向がずれて「ネコ4コマ漫画」みたいに変貌しちゃってますけど。
作者の自虐的ともいえる「下品な」言葉のやりとりに一部の人には顰蹙を買うかもしれない・・・ことは無いだろう。兎に角面白いのだから。
百聞は一見にしかず。先ずは読んで見るべし。