さて今回も良かった作品の感想をダラダラと書きます。
仙石寛子先生の『夜毎の指先』『真昼の果て』
前号とは逆で巻頭近くに前者、後半に後者が載っています。「姉と弟」もの、良いです。弟を想いつつも、だからこそ現実を見ている姉の姿の表現が上手です。もうひとつは、奇妙な三角関係(?)を描いた作品。大きな動きは次回以降でしょうか。
kashmir先生の『てるみな』
不思議な世界を描いた作品。ヒトがおサカナの顔に・・・と書くと、ジブリのあの作品を連想するかもですが、そちらではなく、これはクトゥルーですね。
木尾士目先生の『Spotted Flower』
今号で一番笑った作品。子どもの名前を付けてもらうためにおばあちゃんの元に行くのですが、候補に挙がるのがどこかで聞いたような名前ばかり(と言いつつ、半分も分からなかった・・)。や、というか、それよりも! このおばあちゃんはアノ作品の?『サマー・・・・』のあの方にうりふたつ。
シギサワカヤ先生の『おわりのことば』
何か聞いた名前だな、と思っていてやっと思い出しました、過去作の関連作品だ、と。大人の作品です。
全作品に目を通すのですが、楽しみにしている作品のみ取り上げました。