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楽園大百科
 
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楽園大百科 [大型本]

三好 和義
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

「子供のころから南の国が好きだった。一年中暑くて、黄色いバナナが山のようになっていたり、大きな蝶がヒラヒラと飛んでいたり、そんな国が憧れだった。トラがバターになる話も好きだった。いつかはそんなところへ行ってみたい、と思っていた。中学2年生の夏休み、昆虫採集をしに、一人で沖縄の島々を旅行した。そこで初めて見た、エメラルドグリーンの透明な海にはショックを受けた。水中メガネをかけて覗いた海中には、カラフルな熱帯魚が泳ぐ。ここが楽園だと思った。昆虫採集をして美しいものを手に入れるように、なんとかこの風景を自分のものにして持ち帰りたいと考えた。それで始めたのが写真だった。そのあと、大学の練習船に乗って訪ねた南太平洋の島々。南国の花がいっぱい咲き乱れ、みんなニコニコして親切。このころには楽園を探す旅が本格的に始まっていた。南の島では仕事をしなくても楽に生活できる。たくわえるということが要らない。ヨーロッパの人々は、厳しい冬のために一所懸命にたくわえをつくる。たくわえる必要のない生活は楽園だ。南の島の人々は、その日の食べ物はその日に採る。庭にできたココナッツやパパイヤ。気が向けば、前に広がる海で魚を釣ってくる。冷蔵庫なんかに入れないで、すぐに家族で食べる。次の日のものまで採るということはしない。もちろん、たくさん採って売るということなど考えもしない。バナナやココナッツ、パンの木やマンゴーなどは手入れをしなくても勝手に伸びて実をつけてくれる。人々は、そんな自然の中で、本当に生き生きと暮らしている。僕もいつかはそんなところに住んでみたいと考えている。」(三好和義・「まえがき」より)

内容(「BOOK」データベースより)

いのちのくつろぐところ。南の島の楽園大成。水中写真も初挑戦。

登録情報

  • 大型本
  • 出版社: 小学館 (1997/07)
  • ISBN-10: 4093941173
  • ISBN-13: 978-4093941174
  • 発売日: 1997/07
  • 商品の寸法: 22.4 x 20.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 82,501位 (本のベストセラーを見る)
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15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:大型本
 三好和義さんが撮った、タヒチやモルディブ,ハワイなど、世界各地のまさに“楽園”と呼ぶにふさわしい風景を数多く収めた、かなり贅沢な写真集。
 
 個人的に特に気に入ってるのは、モルディブのクグタチを撮った写真で、三好さん本人も「天国とはこういうところなんだろうか」とのコメントを残したぐらい、最高の景色が広がっています。
 
 

 

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By
形式:大型本
私は写真が趣味で撮影の仕方もこだわっていますが、
見る方も好きです。
そして写真家の鏡として、見る者を満足をさせる人として、
三好さんを尊敬しています。

最後のインタビューはまだ読んでいる途中ですが、
感受性が豊かな人だな…と感じます。

写真は「写真」ではなく「作品」…。
それを意識して日々私も撮影しているのですが、
これまでに「作品」として写真を残せる人は
少ないと言っても過言ではないと感じます。

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By しんのじ 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー
形式:大型本
「写真は絵と同じように『きれいだな』と楽しんでもらえればそれでいい、と考えてきたわけです。写真て面白いものだし、きれいなものだし、そのきれいなものを見ることによって、人は癒されるわけだし、それでなにがいけないんだ、と。」
―――巻末インタビュー(聞き手・勝谷誠彦さん)より、三好さんの言葉

1997年に出版され、ロングセラーを続ける、ソフトカバーの美しい写真集。およそ220ページほどにわたって、世界のあちこち―日本代表は、沖縄の島々―でとらえられた美しい自然・風景、時にはそこで暮らす人やねこの表情、ホテルやコテージのしゃれた内装なども織りまぜられており、まるでこの写真集をみることで、心が旅に出て、いつか夢で見た風景に実際に出逢ったかのような、疑似体験ができる一冊。
特にオレなんかは、こういった環境とはあまりにもかけ離れた生活をしているせいか、ずーっと見て行くうちに、心がここにある光景の中へと溶け込んでゆくような、そんな気分になったりもした。
このページには表紙の画像が掲載されているが、実物はもっともっと淡く、自然で美しい色合い。それは本書のほかの写真全体にも言えることで、さまざまなブルーを中心に、どの色もため息が出るような美しさだ。
掲載された写真ごとに、撮影地とちょっとしたコメントが添えられているが、ほどほどのサイズで、バランスよく邪魔にならないように配慮されている。
プレゼントにも最適だけれど、できることならひとりじめしたい、そんな気持ちにさせる、美しすぎる写真集です。
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