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楽園のカンヴァス ハードカバー – 2012/1

5つ星のうち 4.5 181件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。そこで見たのは巨匠ルソーの名作「夢」に酷似した絵。持ち主は正しく真贋判定した者にこの絵を譲ると告げ、手がかりとなる謎の古書を読ませる。リミットは7日間。ライバルは日本人研究者・早川織絵。ルソーとピカソ、二人の天才がカンヴァスに籠めた想いとは――。山本周五郎賞受賞作。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

ニューヨーク近代美術館の学芸員ティム・ブラウンは、スイスの大邸宅でありえない絵を目にしていた。MoMAが所蔵する、素朴派の巨匠アンリ・ルソーの大作『夢』。その名作とほぼ同じ構図、同じタッチの作が目の前にある。持ち主の大富豪は、真贋を正しく判定した者に作品を譲ると宣言、ヒントとして謎の古書を手渡した。好敵手は日本人研究者の早川織絵。リミットは七日間―。ピカソとルソー。二人の天才画家が生涯抱えた秘密が、いま、明かされる。

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登録情報

  • ハードカバー: 294ページ
  • 出版社: 新潮社 (2012/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103317515
  • ISBN-13: 978-4103317517
  • 発売日: 2012/01
  • 商品パッケージの寸法: 20 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 181件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 38,311位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: ハードカバー
 アンリ・ルソーの最後の作品「夢」それと対となる「夢をみた」を巡る物語。ルソーについて、それほど知識のないままに、この物語を読んだのですが...フランス画家のルソーのなんたる不思議さ。ルソーは遅咲きの画家で、40歳を過ぎてから絵を描き始め生前には全く評価されず没した人です。彼の生きた時代は、写実主義から抽象画、シュールレアリズムへと変化する時代、ピカソ、ドガ、トゥールーズ・ローレック、コクトー、アポリネール、ローランサン等との交流があり、どちらかというと彼らに影響を与える先駆者となった人です。とは言えこのアンリ・ルソーは、未だ絵画の評価も定まっていない画家と言われています。(もちろんファンも多いですが...)

 美術館の運営、キュレーターという仕事、美術館の監視員、新聞社の展覧会、絵画コレクター、そして画家。絵画を巡る世の中の仕組みを垣間見ることができ、この分野の素人でも十分に楽しめ勉強になる。そしてミステリー仕立てでワクワク楽しめるそんな作品です。
 
 ルソーの幻の作品「夢をみた」の真贋を巡ってMoMAのアシスタント・キュレーター、ティム・ブラウンと日本人研究者、早川織江の2人が競う訳だが、芸術作品、絵画を巡ってこんな、ミステリーが作れるのかと感心してしまう。驚きの仕掛けがいっぱいあって大変楽しめました。この物語を読んで、途轍もなくルソ
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投稿者 help01 投稿日 2014/7/21
形式: 文庫
映画「カフーを待ちわびて」をみて、不思議な世界だなと
感心したが、
これは何というか 今まで読んだことがない
すごい世界観です。
繊維で大胆で、ストーリー云々ではありません。
引き込まれます。
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形式: ハードカバー Amazonで購入
小さい頃から絵心もなく美術のセンスもない私にとって知らない世界を教えてくれた感じ。
ルソー、画家、絵、キュレーター、美術館、そこに纏わる人々。。
美術にかかわりのなかった私には最初は敷居が高く感じたが、途中から面白くなってきた。
"アートを理解するということはこの世界を理解する、アートを愛するということはこの世界を愛するということ"…なるほど。
ルソーの絵、バーゼル、美術館に行ってゆったりと鑑賞する贅沢な時間を過ごしたいと思った。
高名な画家も大富豪も…皆人生を一生懸命生きている。
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投稿者 けい 投稿日 2013/12/18
形式: ハードカバー Amazonで購入
美術作品のことはまったくわからなかったけど、
これを読んで、美術作品の飾る側?美術館側?についてふわっと知ること出来たし、
美術家の苦労が伝わってきた。

あんまり興味がある範囲じゃなかったけど、これ読んだらちょっと興味持てた

美術館に行きたくなった。
今までとは違った見方ができるんじゃないかなと思った。
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形式: ハードカバー
TVのインタヴューで、ダビンチ・コードに影響を受けたと作者が語っていた。
そうかな、と思わせられる。

美術ミステリーというくくりで紹介されている。
表紙にあるように、アンリ・ルソー の 『夢』 にまつわるストーリーだ。
個人的には、ルソーの絵画は、実物を見ても、あまり心を動かされることはなかった。
が、他にはない雰囲気を感じさせてくれる。
ピカソに影響を与えていたなんて、とびっくりだ。

美術関連の物語にはお決まりの、贋作か否かがやはり大きなカギになってくる。

贋作か、真作か。
ルソーの最晩年のころの物語と、それを読みながら謎を解くふたりのルソー研究者。
途中、入りにくいところもあったが、それは、史実ならちゃんと理解しなくてはという
こちらの気負いかもしれない。
単純に、そうだったのか、結果はどうなるのだろうか、と読み進んでいくとおもしろいのかも。

ダビンチ・コードよりはるかによみやすい。

ルソーやピカソの絵を調べたくなる。
ちょっと、通、っぽくさせてくれる本だった。
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形式: ハードカバー
直木賞の候補にもなったし、相当話題を呼んだ本で、興味を持って読んだ。
しかし楽しんで読めた部分もあったものの、残念ながら最終的には肩すかしという感じが強い。

ルソーやピカソという西洋美術の巨人を素材に謎を作り出し、
それを追いかけてゆくというスリリングな設定には魅力があると思う。
着想は斬新といってもいいし、そういう西洋絵画が好きな読者なら
史実も絡んで、あるいはたまらないものがあるのかもしれない。
たしかに、自身が元はキュレーターだったという作家の
熱い思い、絵に対する並々ならぬ愛情も、登場人物に託されて伝わってくるし、
それに共鳴できれば感動的ともいえるだろう。
しかし必ずしもそうではない読者、たとえば私のように、
ルソーもピカソもそこそこ知っていてそこそこ興味はあるけど、という程度の読者だと
何といっても勝負は小説そのものである。

その小説自体は、率直にいって、あまり出来がいいとはいえないのではないか。

読みながらずっと、何か妙にアマチュアっぽいという印象が拭えなかった。
以前読んだ原田作品ではそんなこともなかったからこの作品の印象だと思う。
思うに一つは、ここでのティム・ブラウンのように
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