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楽園のカンヴァス [ハードカバー]

原田 マハ
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (130件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。そこで見たのは巨匠ルソーの名作「夢」に酷似した絵。持ち主は正しく真贋判定した者にこの絵を譲ると告げ、手がかりとなる謎の古書を読ませる。リミットは7日間。ライバルは日本人研究者・早川織絵。ルソーとピカソ、二人の天才がカンヴァスに籠めた想いとは――。山本周五郎賞受賞作。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

ニューヨーク近代美術館の学芸員ティム・ブラウンは、スイスの大邸宅でありえない絵を目にしていた。MoMAが所蔵する、素朴派の巨匠アンリ・ルソーの大作『夢』。その名作とほぼ同じ構図、同じタッチの作が目の前にある。持ち主の大富豪は、真贋を正しく判定した者に作品を譲ると宣言、ヒントとして謎の古書を手渡した。好敵手は日本人研究者の早川織絵。リミットは七日間―。ピカソとルソー。二人の天才画家が生涯抱えた秘密が、いま、明かされる。

登録情報

  • ハードカバー: 294ページ
  • 出版社: 新潮社 (2012/01)
  • 言語: 日本語, 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4103317515
  • ISBN-13: 978-4103317517
  • 発売日: 2012/01
  • 商品パッケージの寸法: 20 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (130件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 20,539位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
24 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 eggy
形式:ハードカバー|Amazonで購入
稀代のコレクターが愛蔵している一点の絵画。これは幻の名作か、それとも贋作か。

絵画の真贋を問うというシンプルなミステリー軸に、この絵画、あるいはルソーという画家に強い思い入れのある人々の情熱が交錯し、最後まで目を離せない展開。絵画を全く解さないわたしにとっても、ルソーの「夢」が特別なものになってしまうくらい、おいしげる植物の息苦しくなるほど活き活きとした匂いや、野生の動物のひそやかな息づかいをずっと感じながら読んでいた。

読み終わっても、まだ気持ちを絵の前に置いてきてしまったような感覚。しばらく他の本を読めないかも。素晴らしい!
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14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 yukkie_cerveza #1殿堂 トップ100レビュアー
形式:ハードカバー
 43歳のシングルマザー早川織絵は倉敷の大原美術館で監視員として働いている。ある日、彼女を訪ねて新聞社の文化事業部の人間がやってくる。アンリ・ルソーの傑作『夢』をMOMAが貸し出す可能性があると言う。しかしMOMAが日本側の交渉窓口として、一介の美術監視員にすぎない織絵を指名してきたというのだ。MOMA側の責任者の名はティム・ブラウン。ティムと織絵は今をさかのぼること10数年前、スイスのバーゼルで出会っていた…。

 物語の現在である2000年の倉敷、織絵とティムが密命を帯びて出会った1983年のバーゼル、そしてアンリ・ルソーの晩年にあたる1906年のパリ。3つの時代と場所を往来しながら アンリ・ルソーの隠れた傑作を巡って織絵とティムの不思議な縁(えにし)が回顧されていくという美術ミステリーです。

 大学の美術史科で学び、美術キュレーターとして働いていた著者だけに、美術への造詣が行間ににじみ出ており、幻影的な物語を紡ぎだしていく流麗な文体には魅了されます。
 ルソーと同時代を生きたヤドヴィガが「永遠を生きる決心をする」場面は大変美しいものです。間違いなく、アンリ・ルソーの作品を次回目にする機会があれば、この小説が描いたルソーとヤドヴィガの物語に思いを馳せることでしょう。

 ただし、世紀の発見の可能性をめぐって
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14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 hiroshi トップ500レビュアー VINE メンバー
形式:ハードカバー
美術ミステリーとして話題の小説です。MoMA(ニューヨーク近代美術館)が所蔵するアンリ・ルソーの「夢」と同じ構図の絵画の真贋鑑定をMoMAのアシスタント・キュレーター、ティム・ブラウンと日本人研究者、早川織江の2人が競うのがこの小説のあらましです。

 ルソーの晩年を描いた古文書を2人が読み作品の真贋を判定して、勝ったほうにその作品が渡るというゲームです。これを仕掛けるのはその作品を所有する財団の代表者のバイエラーですが、この意図がよく理解できません。ルソーを偏愛する人物が、自分は真作だと信じているにも関わらず、研究者に真贋を判定させて、なおかつその権利を譲ることがありうるのでしょうか。古文書を読むだけの真贋判定や突然に現れるバイエラーの孫娘、織江が未婚の母となるいきさつなど強引な展開にも首をかしげました。

 ミステリーならばそのあたりの必然性や整合性は緻密に書き込んで欲しいものです。しかし、大学で美術史を専攻し、キュレーターの職歴をもつ作者が自ら愛するアンリ・ルソーへのオマージュをミステリーの形式をとって捧げたと解釈するならば、私の評価は変わってきます。

 税関吏から画家を志し、貧しいなかで絵筆をとり、世間に認められることなくパリの屋根裏部屋で死んでいったアンリ・ルソーへのあふれるばかりの愛情が全編に漂っています。印
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55 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 おまつ
形式:ハードカバー
 アンリ・ルソーの最後の作品「夢」それと対となる「夢をみた」を巡る物語。ルソーについて、それほど知識のないままに、この物語を読んだのですが...フランス画家のルソーのなんたる不思議さ。ルソーは遅咲きの画家で、40歳を過ぎてから絵を描き始め生前には全く評価されず没した人です。彼の生きた時代は、写実主義から抽象画、シュールレアリズムへと変化する時代、ピカソ、ドガ、トゥールーズ・ローレック、コクトー、アポリネール、ローランサン等との交流があり、どちらかというと彼らに影響を与える先駆者となった人です。とは言えこのアンリ・ルソーは、未だ絵画の評価も定まっていない画家と言われています。(もちろんファンも多いですが...)

 美術館の運営、キュレーターという仕事、美術館の監視員、新聞社の展覧会、絵画コレクター、そして画家。絵画を巡る世の中の仕組みを垣間見ることができ、この分野の素人でも十分に楽しめ勉強になる。そしてミステリー仕立てでワクワク楽しめるそんな作品です。
 
 ルソーの幻の作品「夢をみた」の真贋を巡ってMoMAのアシスタント・キュレーター、ティム・ブラウンと日本人研究者、早川織江の2人が競う訳だが、芸術作品、絵画を巡ってこんな、ミステリーが作れるのかと感心してしまう。驚きの仕掛けがいっぱいあって大変楽しめました。この物語を読んで、途轍もなくルソ
... 続きを読む ›
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 最高に面白い!レビューの星は嘘でない!!
難しい事はよく分かりませんが絵画鑑賞が趣味です。本能で絵が好きです。
とあるTV番組でマハさんを知り興味を持ちました。... 続きを読む
投稿日: 5日前 投稿者: レレレ
5つ星のうち 5.0 美術史を巡る魅惑の世界へ。
アンリ・ルソーをめぐる絵画ミステリーですが、美術を読み解く楽しさに満たされました。... 続きを読む
投稿日: 8日前 投稿者: happybear0823
5つ星のうち 3.0 文章が上手ければ・・・
アンリ・ルソーの絵が好きで、装丁もタイトルもいいし、売れているようだし、ということで読んでみた。... 続きを読む
投稿日: 22日前 投稿者: るるやま・かおる
5つ星のうち 5.0 美術ミステリー
アンリ・ルソーの絵画をめぐったミステリー小説で、作家の美術の知識に、よく考えられた構成で、テンポも良く、ぐいぐい小説にひきこまれ、かなり面白く読めました。続きを読む
投稿日: 26日前 投稿者: しゃぼん玉
5つ星のうち 5.0 今年、読んだ本の中でピカイチの傑作
今年、読んだ本の中でピカイチに面白かった。ミステリー小説でもあり、冒険小説でもあり、恋愛小説でもある。本当に日本人作家が書いたのかと疑うほどの海外翻訳作品のような... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: ことぶきジロー
5つ星のうち 5.0 ルソーを全く知らない人でも
この小説を読むまではルソーを全く知らなかった。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: shiaza
5つ星のうち 5.0 まさに夢
読後感が最高です。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 金田 忍
5つ星のうち 4.0 オススメです。
ルソーの作品を検索しながら楽しく読みました。ただ、娘の真絵の関わり方がストーリー中で中途半端だったような気がします(冒頭の心閉ざしたような娘のキャラからもう少しス... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 藤森 洋一
5つ星のうち 5.0 すごい世界観
映画「カフーを待ちわびて」をみて、不思議な世界だなと
感心したが、
これは何というか 今まで読んだことがない... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: help01
5つ星のうち 5.0 美術の入門書としても、ミステリー小説としても楽しめる
作者がキュレーターで美術関連の仕事経験も豊富なため、美術館やそこで催される企画展について、わかりやすく詳しく解説されています。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: とりー
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