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楽しみの社会学
 
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楽しみの社会学 [単行本]

M. チクセントミハイ , Mihaly Csikszentmihalyi , 今村 浩明
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

スポーツや遊びはなぜ楽しいか。その本質を「フロー体験」で解き明かす。

内容(「MARC」データベースより)

金銭、権力、名声を犠牲にしても、楽しみの追求に生活を賭ける人々がいる。内発的報酬獲得への動機づけという視点から、楽しさの基本構造を示すフロー・モデルを作成。91年刊「楽しむということ」の改題新装版。

登録情報

  • 単行本: 326ページ
  • 出版社: 新思索社; 改題新装版 (2001/01)
  • ISBN-10: 4783511853
  • ISBN-13: 978-4783511854
  • 発売日: 2001/01
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 302,610位 (本のベストセラーを見る)
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31 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 楽しさの本質, 2001/4/13
By カスタマー
レビュー対象商品: 楽しみの社会学 (単行本)
楽しさの本質に迫っていく内容、そしてフローモデルによって、「楽しさ」が生じる構造について平易にかつ、明瞭に示した点は、非常に意義深い。 また、従来の仕事と遊びの二分法を超える新しいパラダイムを、本書は提示している。決定的に重要なのは、仕事が遊びかではなく、楽しいか楽しくないかであると、、。

現代社会において忘れられた「大事なもの」をよびおこさせてくる傑作。

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19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 楽しみの原点, 2007/1/14
レビュー対象商品: 楽しみの社会学 (単行本)
楽しみを限界に達するとフローという経験を生むことになる。

フローとは、内発的報酬を目指す。
そして、フローの普及が社会を発展させる主要因になり得るという。

仕事に、対して「外発的報酬」だけ求めていては、いずれ「資源」は枯渇してしまう。
仕事に対しても、「内発的報酬」を求め、フローを起こすことが出来れば、よりよく世界は変わる。


フローの現象そのものと言えるのが「子ども」だ。
学童での経験を振り返ると、こう思ったことがある。

「生きているだけで楽しそうだ」

と。そのポイントは、無限の「好奇心」ではないだろうか。
「子ども」から生まれる哲学的疑問も良質だ。


難しいが、価値ある理論を教わった。
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 フロー理論の詳細研究, 2009/5/9
By 
じゃが〜 - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 楽しみの社会学 (単行本)
 遊びやあるいは困難な仕事は、たとえ外的要因(金銭や名誉)が伴わなくても、時間を忘れるほど没頭して楽しい。それがフロー体験である。本書は、チェス、ロック・クライミング、ロック・ダンス、外科手術を行う者を被験者としてデータを集め、フロー体験とはどのようなものなのかを研究した成果である。

 フロー状態に入るためには、自分の技能と実施する行為の困難さが釣り合っていて、その中で自我(エゴ)を忘れ、自己目的的に行為を実施することが必要である。子供が遊びに没頭するのは、この条件が簡単に満たされるに他ならない。大人になってしまうと、仕事は苦痛・遊びは楽しいと考える場合が多い。

 そうではない。フロー状態に入れるかどうかで楽しさを区別すべきである。フロー状態に有り続けることが最も幸福で、能力が発揮でき、さらに能力を伸ばせることなのだ。即ち、遊び、教育、仕事等すべてフロー状態にあることが最も有益なのだ。
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