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極限に挑む男の遺書―北極海横断に生命を燃やして (MOKU BOOKS)
  

極限に挑む男の遺書―北極海横断に生命を燃やして (MOKU BOOKS) [単行本]

大場 満郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

冒険家・大場満郎は三度目の挑戦の旅に出た。帰れぬなら、これが「遺書」となる。世界初、無補給の北極海横断単独歩行への記録。

登録情報

  • 単行本: 190ページ
  • 出版社: エモーチオ21 (1996/02)
  • ISBN-10: 4900682128
  • ISBN-13: 978-4900682122
  • 発売日: 1996/02
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,077,301位 (本のベストセラーを見る)
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By TOK VINE™ メンバー
形式:単行本
大場満朗。
極地を中心にした冒険かであるという意識はあったのだが、あまり名前を聞いたことが無かったため、野口ケンや植村直己などと比べるといまいち地味な冒険かなのかもしれない。
そもそも日本および日本人自体、冒険に非常に馴染みが薄いためか、偉業を成し遂げたのにも関わらず、冒険家や登山家といった人種に対しての評価が非常に低いと思われる。(有名になるには、冒険だけでなくある種のタレント性とかお笑い性とかといったメディアに受け入れやすい要素が必要となってくる気がしなくも無い)

2度目の失敗を乗り越えて北極圏を冒険するのだが、2度目の失敗の時に重度の凍傷のため、足の指全てと手の指幾つかを切断するという壮絶な体験をする。
それに増してもびっくりさせられるのが、そこで挫折するのではなく厳しいリハビリ生活を乗り越えて、再度挑戦した北極圏を見事にやりきってしまう。
初心貫徹。
結局3度の失敗にもめげずに、自分が決めたことをやり遂げてしまうその根性には脱帽である。
これこそ冒険家魂と思わせてくれる一冊であった。
冒険家や登山家を目指している人だけでなく、現状に鬱憤を抱えている人、希望を失っている人全てに読んでいただきたい作品である。
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By 田中
形式:単行本
世界初の北極,南極両極の横断に成功した大場氏の著作です。
この本ではあまりはなばなしい成功の記録はつづられてはおらず、失敗や挫折が多かった時期であった事がわかります。
しかし、これこそが冒険の本質ではないかと思うのです。失敗する危険が高く、成功しても大金が望めるわけでもない。しかし挑戦し続ける…

現在、多くの極地が制覇され、調査も進んでいるのはそんな冒険家たちのお陰なのです。
自然と冒険を愛する全ての人に読んでいただきたい本です。

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