紳士服テーラー榎田×傲慢ヤクザ芦澤、シリーズ6作め。
あとがきで「もう一度恋させたかった」と作者は書いてらっしゃるが、それって単にできちゃったカップルのマンネリ感打破の為なんじゃ?
しかも記憶の一部が短期間欠けたのみで、ちょっと都合良すぎ。どうせ使い古されたネタなら、もっと徹底的にやった方が良かったのでは。
恒例の変態チックプレイも、今回はセクシー下着と綿棒代わりのプラチナ特注品使用…と、そろそろネタも尽きた感。お道具より芦澤さんの背中の方が100倍エロいんじゃないかなぁ。
本編ラブラブカップルを差し置いて、サイドストーリーではボディーガード木崎が泥沼にはまってます。大丈夫?
辛口評価ですが、小山田さんのイラストがきれいなんで次回も買うかな…でも昔の中原作品は、もっと隠微で官能的だったと思うんですけど。最近ちょっとね…。
ま、シリアスに考えれば前途多難で問題山積みな主人公カップル、がんばってクダサイよ。