バンクーバー五輪も終わり、早速W杯関連本が出て来たかと何気なく手に取ってみると、
何コレ?こんな人実在するの?
またどうせプレミアだのセリエAだの、ぬる〜いヨーロッパvs日本対比ネタだと思ってました。ごめんなさい。
本書に登場するエピソード・裏話が広く深く濃い!「話を戻しますが、」の多い事!
○*■☆と4時間タクシー同乗ってなんだそりゃ!
作家Mも昔は機内誌でワインを勉強してたなんてカワイイとこあるじゃん!
とにかくいちいち凄過ぎ。
スポーツ・ビジネスという分野は門外漢だが、十分に過去・現在・未来の状況を堪能できた。
W杯や五輪に始まり世界史の勉強もできてしまった。
まさかサッカー本に「白川静」が出てくるとは。
今すぐJリーグチェアマンに就任してよ!と思ったら、すでに経営諮問委員してたのネ。
こんな日本人いるんだなぁ。最近では原丈人級の衝撃!!
巻末の文献リストもありがたい。映画・音楽から自身の影響受けた本まで網羅。
いつもなら、「知らんがな。」だけど、この本だと許せちゃう。
著者の夢はスポーツ落語家らしいので
「宿屋の富」ならぬ、「toto BIG」とかやるのかな。
2010年は極私的サッカー見聞録、そして4年に一度のW杯。
ズルイぞサッカー界・・・
まだ「出がらし」があるみたいなのでHPと言わずぜひ出版しほしい。
出がらしでも十分濃そうである。