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極東日本のサバイバル武略
 
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極東日本のサバイバル武略 [単行本]

兵頭 二十八
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商品の説明

内容紹介

領土的野心を隠さず、ほぼ全方位で周辺国と衝突をくりかえす中国。なかでも共産党体制の生き残りをかけて狙っているのが、優良な油田を有するボルネオ島と、それに隣接する南沙群島だ。将来、中国軍と英米軍が激突する戦争が起きるとしたら、この南シナ海を措いて他にない。石油飢餓から狂犬と化した中国軍の矛先をいかにして他方面へ向けさせるかという競争が、東アジア諸国のあいだで始まっている……。

内容(「BOOK」データベースより)

領土的野心を隠さず、ほぼ全方位で周辺国と衝突をくりかえす中国。なかでも共産党体制の生き残りをかけて狙っているのが、優良な油田を有するボルネオ島と、それに隣接する南沙群島だ。将来、中国軍と英米軍が激突する戦争が起きるとしたら、この南シナ海を措いて他にない。石油飢餓から狂犬と化した中国軍の矛先をいかにして他方面へ向けさせるかという競争が、東アジア諸国のあいだで始まっている…。

登録情報

  • 単行本: 186ページ
  • 出版社: 並木書房 (2011/10/12)
  • ISBN-10: 4890632808
  • ISBN-13: 978-4890632800
  • 発売日: 2011/10/12
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 六号
古くは台湾海峡でのミサイル発射、記憶に新しいところでは尖閣諸島での我が海保船舶に対する体当たりなど中共政府の対外侵略行為は枚挙にいとまが無いが、この本はその裏にある真の意図を資源問題、中国共産党内の闘争、共産国同士の闘争などから巧みに読み取り、読者に提示してくれている。特に江沢民の行動原理や何故あれだけ反日的で無ければならなかったかを、'ケ小平との関わりや過去に日本に協力していた前歴から実にわかりやすく読み解いてくれているのは非常にありがたい。中国脅威論が叫ばれて久しいが『敵』の真の意図を知らなければ対策も的外れで実効性の乏しいものとなってしまうであろう。有効な対策を考えるため、この本は是非多くの人に読んでいただきたい。また、本書末尾では311以降原発が日本の安全保障にとって負債になってしまったことを指摘し、その上で対策も提示されている。派手なタイトルがついてはいるが、昨今流行の威勢がいいだけの保守とは一線を画す著者による良書である。
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By じゃが〜 トップ500レビュアー
Amazonが確認した購入
日本のエネルギー安全保障について論じた本である。
兵藤氏の本の中では読みやすい部類だ。

本文で出てくる南沙群島、西沙群島の詳細な地図を含むアジア東部の地図がある。
この地図が非常に見やすくて参考になる。
スプラトリー諸島とも言われる南沙群島について、これほど詳細な地図が含まれた書籍は少ないと思う。

中共がなぜ石油を渇望するのか。
東シナ海の尖閣ではなく、南シナ海の南沙が中共の本命であると氏がいいきる根拠はどこにあるのか。
本文を読むうちに順番に理解できる。
非常にすっきりとした議論に感銘を受けた。

そしてなにより、あとがきである。
東日本大震災後のネット内言論を憂い、人々の幸せ、東アジアの自由を願う著者の姿勢に心うたれた。
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