内容紹介
財政破綻にあえぐ極北市。赤字5つ星の極北市民病院に赴任した非常勤外科医・今中が見たのは、対立する院長と事務長、意欲のない病院職員、不衛生な病床にずさんなカルテ管理…。やがて病院閉鎖の危機を迎えた極北市民病院。今中は医療崩壊の現場を再生できるのか? 医療エンターテインメント街道を驀進する著者の会心作、待望の文庫化。(解説・村上智彦)
内容(「BOOK」データベースより)
財政難の極北市民病院で孤軍奮闘する非常勤外科医・今中。妊産婦死亡を医療ミスとする女性ジャーナリストが動き出すなか、極北市長が倒れ、病院は閉鎖の危機に瀕し―。はたして今中は極北市民病院を救えるのか?崩壊した地域医療に未来はあるのか。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
海堂 尊
1961年千葉県生まれ。医師、作家。千葉大学医学部卒、同大学院医学系研究科博士課程修了。2005年、第4回「このミステリーがすごい!」大賞受賞、06年『チーム・バチスタの栄光』でデビュー。08年、『死因不明社会』で第3回科学技術ジャーナリスト賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1961年千葉県生まれ。医師、作家。千葉大学医学部卒、同大学院医学系研究科博士課程修了。2005年、第4回「このミステリーがすごい!」大賞受賞、06年『チーム・バチスタの栄光』でデビュー。08年、『死因不明社会』で第3回科学技術ジャーナリスト賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)