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上下巻を一気に読んでしまったが、「続きを書いてほしい」というのが正直な感想である。ネタ元の「楊家将演義」では、最初の主人公の楊業亡き後、第2世代、第3世代……と物語が続いていく。楊業の後裔たちの活躍を北方氏の筆で描いてほしかった。ただ、あえて北方氏が、第1世代のところまでで筆を置いたのも、考えがあってのことと思う。結果として、読者の想像を駆り立てて、やまないところである。
ラストに待っているのは勝利なのか敗北なのか。
アッと言うどんでん返しが最後に待っています。
さすが中国で長年読まれてきた物語。期待はあなたを裏切りません。
たった2冊で描かれるには勿体無い物語だと思います。
是非続編、サイドストーリーを北方さんの手で読んでみたいものです。
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