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楊令伝 4 雷霆の章 (集英社文庫)
 
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楊令伝 4 雷霆の章 (集英社文庫) [文庫]

北方 謙三
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

宋禁軍と梁山泊軍が激突、戦いの行方は…?

北と南の動乱に、宋禁軍の趙安は北へ、童貫は南に出陣。梁山泊軍は趙安の部下である葉超軍と激突、死闘を繰り広げる。一方、勢いを増す南の宗教蜂起を制圧するため、童貫軍は機を窺う。
2008年映画化原作。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

楊令を頭領に迎えた梁山泊は新たな寨に替天旗を掲げ、兵力を結集させていく。禁軍の趙安は、金国との海上の盟により燕京攻略に向けて北進し、耶律大石ら燕国建国の夢を賭けた旧遼軍と対峙した。一方、方臘は、精強な軍と信徒の圧倒的な数の力で江南を席巻する。南下した童貫が、ついに叛乱鎮圧に動き始めた。信徒の熱狂渦巻く中、呉用は方臘の軍師として、童貫軍を迎え撃つ。楊令伝、熱戦の第四巻。

登録情報

  • 文庫: 400ページ
  • 出版社: 集英社 (2011/9/16)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087467376
  • ISBN-13: 978-4087467376
  • 発売日: 2011/9/16
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 96,531位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 斥奉
形式:単行本
正直、『水滸伝』から『楊令伝』に入ってからは物語の規模が拡がり過ぎ、展開を制御し切れなくなった感があるが、それだけ壮大な物語を描き切ったことに敬意を表したいです。
そして、『水滸伝』が初めて刊行された2000年以来、気力を活力を与え鼓舞し続けてくれたことに厚く熱く感謝したいです。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hamachobi トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
ようやく序盤の探り合いから、本格的な戦いに入ってきた。

宋対遼、宋対方臘の宗教的反乱、そして宋対梁山泊。大国宋が北と南、そして内に抱えた争乱をどのように戦うのか、そして梁山泊を率いる楊令の戦略は...

うーん、ますます前作『水滸伝』より大きな話になってきた。
歴史シミュレーションゲームをしているような感覚だが、その中で、楊令たちを慈しんできた王進の母の死のエピソードを絡めて、大きな歴史の流れの中で結びあう人の絆も描いている。不覚にも涙してしまった。
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9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By JOE_QES
形式:単行本
今後、北方水滸伝の本編と言われるであろう楊令伝も4巻に至る。
我々読者も歳を重ね、彼らもまた歳を取った。
楊令を中心とする、次代の英傑達の成長と活躍が北方謙三の言葉で余す事無くつづられて行く。
このドラマの終焉まで、自分自身も、張り合っていたい。強くそう思わせる展開が見えてくる。
迷わず手に取るべきと思う。心から絶賛。
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