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椿鬼 1 (ぶんか社コミックス)
 
 

椿鬼 1 (ぶんか社コミックス) [コミック]

押切 蓮介
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

山に生まれ棲むマタギの少女・椿鬼(ツバキ)。山の「色」を読む眼を持つ彼女は、愚かな人間たちの所業を見つめてきた。
自然と共存しながら生きていくために、人間ができることは一体何なのか。
強くも儚い少女の葛藤、自然の恐ろしさと人間の浅はかさを描く、痛く切ない寓話シリーズ!

登録情報

  • コミック
  • 出版社: ぶんか社 (2010/5/17)
  • 言語 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4821189976
  • ISBN-13: 978-4821189977
  • 発売日: 2010/5/17
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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マタギか!! 2010/5/23
マタギが創作のヒントて。私も個人的には関心のあるとこですが、押切さんは意外なとこから興味を引っ張ってきますねー
そんでマタギなのに第一話がソニー・ビーンばりの穴居人どもの話(笑 姥捨て山と西洋の食人族て! 意外と合ってるし!
この手のネタだと日本の土着っぽい話になりそうですが、いい意味で無節操・雑食性の強い作者さん、
学問的探求の末に教条主義に陥ることもなく、きっかりエンタメで国境とか多種多様ジャンルとか色々クロスオーバーしつつ漫画は面白いのが一番なんだよ! とナイス開き直りです。ほんとに面白いしー

ミスミソウでは過ぎ去る思春期を体現した少女主人公が、今度は山を見守るもの、です。相変わらず一人の人間というよりはなにかの例えと言うか、巫女的な役割なんですが、山を見守りつつ、山を神とは呼ばす、時には山を殺し、けれど人と山との中間、どちらかと言えば山よりの存在。こうした複雑なキャラは誰でも描けるものではないし、猟師というものを本質的な部分で直に手掴みしている感じがします。

そして番外のひかりの森。これは個人的にすげぇ傑作! すげぇイタチのミスリード! 詳細言ったら意味ない話なので言いませんが。椿鬼世界にも濃厚に色を落としてるし、良いよー。
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Amazonが確認した購入
 押切蓮介は、女の子を描くのが、どんどん上手くなるなぁ。
 可憐で、凛々しい瞳の少女、椿鬼の登場だ!
 神の名をかたる ド外道どもを、ぶった切れ! 脳みそを、撃ち抜け! 断罪せよ!
 山の守り人、その化身ごとき娘。
 「幻想… まやかし… 神の存在なんぞ、そんなもんじゃ」と言い放つ少女。

 しかし、山も狂ってゆく。ヒトの存在が、山の怒りを生み、山に狂気を孕ませる。
 山の怒りを鎮めるために、椿鬼がとった方法は…。

 山に棲む鬼を鬼となって退治する「叉鬼」の言葉に魅了されたことが、椿鬼を生みだすきっかけになったと、押切蓮介は書いている。
 オニとは、隠されたモノ。ヒトの皮一枚、その隙間から鬼が覗いている。親を捨て、恋人を手にかけ、
××喰いすら、やってのけるモノが。
 椿鬼の歩む道には、困難が待ち受けている気がしてならない。
 
 許しておくれ… 椿鬼のつぶやきが、切ない。
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8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
人と山 2010/6/3
ぐいぐい引き込まれる内容
だけど、とても哀しい

あと、自然(山や森、獣)がキライになりそう

「怖い」より「憎い」
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