内容紹介
胡錦濤体制に至る経済政策の舵取りの実態を詳細に分析。中央政府内での対立・和合や、地方と中央の軋轢、マルクス復古主義勢力や反グローバリズム勢力の台頭など、日本には伝えられないダイナミズムを明らかにする。
内容(「BOOK」データベースより)
中国は、旧ソ連・東欧とは異なる漸進主義的改革を採用し、経済社会の大きな混乱を伴わずに高成長を維持することにより、「体制移行の成功例」とも言われてきた。本書は、江沢民―朱鎔基指導部から胡錦涛―温家宝指導部に至る経済政策と指導思想の変化を考察し、中国の従来の経済政策が、もはや限界に達していることを明らかにする。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田中 修
財務省財務総合政策研究所研究部長、学術博士(東京大学)。1958年東京に生まれる。1982年東京大学法学部卒業、大蔵省入省。1996年から2000年まで在中国日本国大使館経済部に1等書記官・参事官として勤務。帰国後、財務省主計局主計官、信州大学経済学部教授、内閣府参事官を経て、2007年7月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
財務省財務総合政策研究所研究部長、学術博士(東京大学)。1958年東京に生まれる。1982年東京大学法学部卒業、大蔵省入省。1996年から2000年まで在中国日本国大使館経済部に1等書記官・参事官として勤務。帰国後、財務省主計局主計官、信州大学経済学部教授、内閣府参事官を経て、2007年7月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)