学生時代にバイトしていた高めのレストランで、「お酒を本格的に勉強するつもりがあるなら持っておいた方がといい」と薦められたのがこの事典です。まったく違う道に進みましたが、数年に1回ずつ買い替えています。2006年版を最後に絶版になったという記事をどこかで目にしていたのですが、無事に(?)新バージョンが発売されるのを知って、すぐに注文しました。判型が大きいため持ち歩くわけにはいきませんが、ワインを中心に1万本を超えるきれいなボトルの写真を眺めるだけでも楽しいものです。今回からは検索用のCD-ROMも付いていますので、使い勝手は向上しています。銘柄選びなど酒好きには欠かせない事典だと思います。