登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
85 人中、68人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ちゃんと対策も記載されている,
By
レビュー対象商品: 検察が危ない (ベスト新書) (新書)
確かマスコミは、西松建設から小澤氏がお金を受け取っているように報道していたし、それを使って土地を購入していたようにも報じていました。が、各社一線に並んで報じていることに「検察のリーク」と感じていました。そんな喉に刺さった小骨をすっきりと取り去ってくれたのが本書です。別に小澤さんを好きではありませんが、「マスコミと連動した形で、政治ショー的な公判での主張のやり方で対象者に社会的制裁を科す」手法は本来マスコミが批判すべきなのに、批判できない構造も明らかにされています。 なによりもこの本では批判だけでなく、第5章で検察の改革方法を示しているのがよいと思います。 蛇足ですが、立法府である国会が証人喚問だとかいって司法のまねごとをしているのも不思議に感じています。
113 人中、90人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
検察の何が問題なのかを知る,
By
レビュー対象商品: 検察が危ない (ベスト新書) (新書)
著者はいわゆるヤメ検でありながら、検察批判をためらわない人物である。 本書では、小沢一郎をめぐる東京地検特捜部の暴走について、 どこが問題なのか、なぜそうなったのかを、 特捜部と政治の関係を歴史を振り返りつつ指摘する。 世間では特捜部を正義の象徴と見ているが、 著者によれば、やたら高いプライドを持ちつつ世間の評価をも気にして、 結局は組織の内側を向いて働いている、 全く俗物的な集団でしかないらしい。 それゆえに功を焦るあまり、およそ逮捕などすべきでない件で、 小沢一郎の秘書や元秘書である国会議員の逮捕という、 間違いを犯したのだそうだ。 司法記者クラブも検察から情報を貰うことがいつの間にか目的化し、 これがマスコミが検察の走狗と化した原因という。 検察という組織を内部を知る者の目で評価し、 その実態を知らしめる貴重な一冊と言えるだろう。
84 人中、67人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
検察の内幕とは,
By
レビュー対象商品: 検察が危ない (ベスト新書) (新書)
検察の内幕について我々は知らない。それはマスコミが書かないからだ。 それが腑に落ちる1冊。 小沢一郎を巡る検察の動きが、 如何に恣意的かを明らかにした点で、 画期的な出版物であろう。 検察が自分たちに都合良く自らの権力を振りかざすことに、 恐怖を覚える。 マスコミの腐敗、 特に司法記者クラブの無能ぶりも、 検察が原因だということが分かる。 郷原氏は 国家にとってもはや害悪と化した検察官僚の今後についても、 最後に改革案を検討し、 日本の司法のあり方に関して触れている。 多くのことを学べる1冊。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|