男子バレーの植田辰哉監督の本、300ページもあるのに、夢中になり、
あっという間に読み切っちゃいました。(おかげで今日は寝不足ですが。。)
何年ぶりだろう。
こんなに「思い」の詰まった本を読んだのは。
本の1ページ目に「コートにうつ伏せで倒れこんだ植田辰哉監督の絵」が
描いてある。
知っている人も多いかもしれませんが、
オリンピック出場を決めた瞬間、彼はコートに倒れこんだんです。
それも「うつ伏せ」ですよ。
てっきり、パフォーマンスかと思っていました。
実際は、達成感で失神してしまったらしい。
低迷していた全日本男子チームを16年ぶりにオリンピックへ導くという
偉業を成し遂げたわけですが、彼の「凄まじい生き様」と「その信念」に
圧倒されました。
正直言うと、男子バレーには何の思い入れもなかった私ですが、
「いい顔つきした監督だなあ」
とは思っていました。
やはり直感は正しかった。
この人は、すごい!
まだまだ挑戦中の植田監督。
「あがった」雰囲気は、微塵も感じない。
だから、ここまで感情移入して共感できたんだと思います。
「スポーツの偉業本」はいくつも読んできましたが、ここまで「思い」が
伝わる本はなかったです。
かなり考えさせられました。
その「情熱」「謙虚さ」「かしこさ」「成し遂げ力」
大いに見習いたいと思います。
総合法令出版 編集長 様、
とてもよい本を世の中に送り出してくれて、どうもありがとう!