タイトルからして、むしろ堅苦しいはずの「植物図鑑」。でも口当たりは軽やかで、「キュンッ」と心が、「きゅるる〜」と食欲が刺激されます♪
全ての物語が正鵠無比である必要はないでしょう?「安らげるもの」「トキメけるもの」そんなスパイスも人生には重要です(笑)
有川さんの「植物図鑑」はそんな本。「軽い」「稚拙」と思われる方もいるようですが、「植物図鑑」は「物語」であって「図鑑」ではないので(苦笑)、純粋に心の機微を楽しみましょう♪
有川さんの描く男性達は完璧超人が多く、平凡な一男性としてはなかなか感情移入しにくいのですが(笑)女の子の心情が妙にリアルで妙にフィクショナルで、それがとてもステキです。
そしてこれを読んで「キュンッ」としている女の子を見るのもまた、ステキですね♪
汝、女子ならば必読せよ(笑)
汝、男子ならば参考にせよ(笑)