あまりに感動したため投稿させて頂きます、いや凄い。
正直、この作品の連載開始から約1年の間、知らずにいた事を激しく後悔しました。
まんがタイムきらら連載のため基本は4コマなのですが…
各一本一本が4コマとしての起承転結、主に気の利いた笑いを成立させながら、
作品全体として、心のあちこち微妙な角度から響いてくる物語を構成しつつ、
その中に喜怒哀楽・アンニュイ感・深い心象描写等が
本当にごく自然に織り込まれています。
これまで幾多の作品を見てきたつもりでしたが、
「漫画による表現」はこんなやり方もあるのだな、とまだまだ浅学なことを思い知りました。
比喩でなく、作者さんの表現力に底知れない何かを感じます…
老若男女趣味思考、問わず読んで頂きたい稀有な傑作です。