まず、先進国としては世界有数の森林国である日本として、
全国で100というのは明らかに少ないです、
たとえば広大な北海道で選定箇所はわずか4箇所ですが、
これを多いと捕らえる人は稀かと思います。
選定するだけなら100でもいいのでしょうが、
本にする際に当たって実用性などを考慮すると、
各県もしくは地方ごとでなければ実用性はきわめて低いものとならざるを得ません。
フォロー範囲が範囲が広大すぎて実用的な照会書とは言い難く、
内容も、アクセスマップもなく、コースの概要も殆ど無い、
非常に漠然とした植生などは書かれているものの、
掲載されている花の写真の名前には首をひねるような物もあり、
信憑性にはかけています。
単に林野庁が選定した「森林浴の森100選」の概要をまとめただけであり、
読み物としてはつまらなく、
実用書としては無力などうしようもない本になっています。