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森崎書店の日々 (小学館文庫)
 
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森崎書店の日々 (小学館文庫) [文庫]

八木沢 里志
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

本の街・神保町を舞台にした青春恋愛映画の原作小説。

交際を始めて1年になる恋人から、突然、「他の女性と結婚することになった」と告げられた貴子は、深く傷ついて、ただ泣き暮らす毎日を送ることになった。職場恋愛だったために会社も辞めることになった貴子は、恋人と仕事をいっぺんに失うことに。そんなとき叔父のサトルから貴子に電話がかかる。叔父は40代、奥さんの桃子さんに家出され、ひとりで神保町で「森崎書店」という古書店を経営していた。飄々としてつかみどころがなく、親類の間では変人として通っていたサトル叔父、小さい頃は貴子も遊んでもらったこともあったものの、ここ数年は交流はなかった。その叔父からの連絡は、「店に住んで、仕事を手伝って欲しい」というものだった。誰かの救いを求めていた貴子は、叔父の申し出を受け入れて、本の街のど真ん中に住むことになった――。
物語の1年半後を描いた続編小説「桃子さんの帰還」も収録。

編集担当者からのおすすめ情報
監督が一読、「映画にしたい」と思った魅力的な原作小説。

内容(「BOOK」データベースより)

貴子は交際して一年の英明から、突然、他の女性と結婚すると告げられ、失意のどん底に陥る。職場恋愛であったために、会社も辞めることに。恋人と仕事を一遍に失った貴子のところに、本の街・神保町で、古書店を経営する叔父のサトルから電話が入る。飄々とした叔父を苦手としていた貴子だったが、「店に住み込んで、仕事を手伝って欲しい」という申し出に、自然、足は神保町に向いていた。古書店街を舞台に、一人の女性の成長をユーモラスかつペーソス溢れる筆致で描く。「第三回ちよだ文学賞」大賞受賞作品。書き下ろし続編小説「桃子さんの帰還」も収録。

登録情報

  • 文庫: 205ページ
  • 出版社: 小学館 (2010/9/7)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4094085459
  • ISBN-13: 978-4094085457
  • 発売日: 2010/9/7
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
人生の休暇 2010/10/18
書名に惹かれて読んでみました。
私が主人公と同年代?なのも手伝ってか、かなり感情移入して読みました。
過去自分が落ち込んだ時、“そうそう、こんな言葉が欲しかったな”があったりして。
表題作は短めなので、続編と合わせて一作って感じかな。
読後感もさわやかで素敵で、好きな一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 松風
面白かったです。ほのぼの系です。
恋に敗れた女の人が、叔父が経営する神保町の古本屋に居候をして、界隈の人たちとの間で少しづつ自分を取り戻していく。そんな話です。
読んでみたらば、神保町で古本買って、ふらふらしたくなるかもしれません。

この続きの、「桃子さんの帰還」の方が私は好きだったかもしれません。

映画も見に行ってみたいなと思います。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
温もりの物語 2011/1/31
短編的な物語であるけれど、読んでいて著者が表現したいことがとても伝わった物語だった。
古本屋が大好きで、そこでの人間模様的なものを伝えたい・・物語にしたい・・
そんな気持ちみたいなところがとっても良かった。本好きな人たちの物語だ。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
癒される本です
たまにしか本屋に行きませんが、本屋で文庫を目で追ってたら
そこで目が止まりました。

「森崎書店の日々」... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: レモン
すんなりと読めることの嬉しさ
冒頭で主人公が失恋し、
仕事も辞めて失意のどん底の中、転がり込んだ古書店で、
暖かい人たちやゆったりとした街の空気に癒されながら、... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 養子の源三郎
ほのぼの
... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: hanaohanao
本を愛する人
本をこよなく愛する人と、本をこよなく愛していく人のお話・・・

そして読んだ自分も本をこよなく愛している事に気づきます。
投稿日: 11か月前 投稿者: Kohei
失恋した方へ
失恋した主人公と神保町のお話です。
「桃子さんの帰還」との二部構成ですが、まとめてひとつの作品だと思います。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: mogutarou
第一印象は
 瀬尾作品に似てる。あと ばななさんとか。

 ほのぼのとした雰囲気は好きです。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: ユイマール
読後感の良く爽やかさをもたらしてくれる作品
失恋した女性が、自分を取り戻し成長して行く物語です。
所謂「癒し」系の話で、読みやすく、そんなに深みがある文章ではありません。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: ringmoo
今のわれわれを現している作品。
 表紙に魅かれて購入した。
 たしかに、物語は単純であるし、その内容も薄いし、人物に深みがないともいえる。人物にこれといった言葉もない。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: サリオン
読み終えたあとに、よかったなーと思える。
恋人(だと思っていた人)に突然結婚すると言われ茫然自失になった貴子。そんなときに神保町で古書店を営む叔父から電話をもらい、気づいたら貴子は神保町に。店に入って早々... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: じゅん
私は好きです
確かに他の方々がおっしゃっている通り、比喩や言葉の使いまわしがいまひとつですが、すごくいいお話しだと思います。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: くう
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