タイトルの中の『たいまぐら』という言葉の音に誘われて手にとった本
詳しくは本の中にも記載されていますが、土地名の事なのです
なんとも骨太で柔らかくて優しい音じゃないですか
その音のイメージ通りな土地での暮らしが変に美化されることなく綴られています。
自然の中で暮らす事の楽しさと大変さとが、四季折々の暮らしぶりを通じて語られているのですが
そこに添えられている写真でイメージがさらに膨らみます。
ただの旅行者が撮った写真ではなく、生活している視点から撮られた写真に
思わず自分もそこで生活してみたい!!と思わせられてしまいました。
人の多い中で、がしゃがしゃと生活していくことに疲れた時、
あったか〜い湯船につかりつつ、のんびりページをめくると
お風呂からあがった時にはかなりココロが復活すること請け合いです