本を手にした時、そのずっしりとした厚みにびっくりしました。
四季のお菓子と、一年を通じて楽しめる定番お菓子が
全部で30品以上も載っていて、そのバリエーションやアレンジを
含むと50品近くあるのではないでしょうか。
基本となるあんこの作り方もちゃんと書かれています。
どのお菓子もおいしそう! そして、かわいらしさの中に
素材本来のおいしさを活かす丁寧で誠実な姿勢が感じられます。
近所にこんなセンスのよい和菓子屋さんがあっていいなぁ、と
ニセコのみなさんをとてもうらやましく思います。
今日は冬のお菓子から「いももち」を作ってみました。
じゃがいもと片栗粉とバター、あとは塩や醤油、砂糖など
家にある材料ばかりで私にも簡単にできました。
外はカリッ、中はもっちり焼けたおもちに、甘めのしょうゆだれが
よくからんで、一口食べて「おいしい〜!」と感激しました。
次は、ツルンとした喉ごしを楽しむ「寒天」&「しょうがみつ」を
作ってみたいと思っています。もう少ししたら「桜もち」…
焼き皮と道明寺の両方ともおいしそうで迷います。
その次は「抹茶カステラ」…素敵な写真を眺めながら
そんなことを考えているだけでも楽しくなります。
ページをめくるたびに、ニセコの森の澄んだ空気が
こちらまで広がるようです。春夏秋冬に何度もページを開いて
楽しみたいと思います!