出版社/著者からの内容紹介
本書は、著者自身のフィールドワークをもとに、日本の森の構造、樹木の生活史、森の成り立ち、そこで生活する動植物への影響、森林保全まで、ダイナミックで劇的に変化する森の多様性を探るシリーズの第1巻。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、日本の森林の樹種構成や多様性の成り立ちを紹介することを全体の目的として書いたものである。古典的な森林動態ではなく、文字通りダイナミックで劇的な変化が森林の維持や樹木の多様性維持にはたす役割をむしろ述べている。また、樹木がそうしたダイナミックな変化や他の生き物たちとの相互作用の中で、いかに多様な生活史を分化させているのかを紹介する。
内容(「MARC」データベースより)
森林がどんなにダイナミックなものであるか、その中で樹木がいかに多様な生き方をもっているかを探る。日本の森林の樹種構成や多様性の成り立ちをわかりやすく紹介。日本の森の生物学の入門書。
出版社からのコメント
最近の生物学のキーワードは「多様性」である。「多様性」抜きでは生物・生態学は語れない。これらをテーマにした自然科学書は数多く刊行されているが、イメージできない熱帯でのことや動植物の各論が多く、難解である。本書では消え行く日本の森林と生物多様性という視点から日本の森を見る。“日本の森の生物学”である。
著者について
1956年生まれ。千葉大学卒業。理学博士。 京都大学生態学研究センター教授を経て、 現在、総合地球環境学研究所教授。 専門は、森林生態学。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中静 透
本名・浅野透。1956年、新潟県生まれ。千葉大学卒。理学博士。森林総合研究所主任研究官、国際農林水産業研究センター主任研究官、京都大学生態学研究センター教授を経て、総合地球環境学研究所教授(現職)。専門は森林生態学、生物多様性科学で、温帯落葉広葉樹林の動態と更新、熱帯林の動態、林冠生物学などを研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本名・浅野透。1956年、新潟県生まれ。千葉大学卒。理学博士。森林総合研究所主任研究官、国際農林水産業研究センター主任研究官、京都大学生態学研究センター教授を経て、総合地球環境学研究所教授(現職)。専門は森林生態学、生物多様性科学で、温帯落葉広葉樹林の動態と更新、熱帯林の動態、林冠生物学などを研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)