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森のいのち
 
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森のいのち [大型本]

小寺 卓矢
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

もりはしんとしずまりかえっている。でもみみをすませばほら―いのちのいきづかいがきこえてくる。さあ、よるがあけてきた。もりにあさもやがたちこめる。森林の写真絵本。

内容(「MARC」データベースより)

森はしんと静まりかえっている。でも耳をすませばほら-いのちの息づかいが聞こえてくる…。「自然と人といのちのつながり」をテーマに撮影された、北海道の阿寒や東大雪の森の写真集。

登録情報

  • 大型本
  • 出版社: アリス館 (2006/6/2)
  • ISBN-10: 4752003414
  • ISBN-13: 978-4752003410
  • 発売日: 2006/6/2
  • 商品の寸法: 28.2 x 23.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 367,953位 (本のベストセラーを見る)
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森のお散歩 2006/6/10
形式:大型本
森には人を元気にしてくれる力が備わっていると思う。

森の中の小道を歩いていると、さわさわと葉の重なる音がして風を感じたり、樹木の香りがしたり、いろいろな動物と遭遇したりする。

都会の喧騒の中に身をうずめていると鈍くなってくる感覚が、森の中にくると少しずつ回復してくるような気がするのだ。

この写真絵本を開くと、北海道の森の中を自分が歩いているような気分になり思わず深呼吸してしまう。

そしてこの写真絵本には、森に住む多くのいのちのつながりや不思議について表現されてあり、それは人間社会に置き換えても通じるものである。

命に対する価値観や他者とのつながりの希薄さが問題になる現代において、この本は多くを語っているようにも思える。

子どもとともにこの本を読みながら、命について、他者とのつながりについてなど、本質的なことを語り合える貴重な一冊だと思う。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By おはなしオバサン トップ1000レビュアー
形式:大型本
薄青い朝もやの立ち込める深い森の静かな夜明け・・
森の中の獣道と木々・・野生の鹿。
えぞリスがクルミをかじっている・・森の奥に流れている沢・・
太い太い大木がある。
そして、たくさんの倒木が重なり合い朽ちている。
でも朽ちた倒木を栄養にして、新しい命が生まれている・・

1ページ1ページ、自然界の音が聞こえてくるようです。
どのページにも作者の飾らない詩的な言葉がつづられています。
新しい形態の絵本と言えるでしょう。そして、この絵本は芸術的でもあります。

子どもの絵本関係の大会で、この絵本に初めて出会い、思わず一目ぼれ! 
作者の小寺卓矢さんにサインを入れていただき、購入しました。
「大切にいきる」・・サインと一緒に書き添えてくれた言葉です。
このレビューは参考になりましたか?
By ひこ・田中 トップ100レビュアー
形式:大型本
 森の夜明けの写真から始まって、生まれ来るもの、朽ち果てていくもの、命の力など、緊張感あふれるシーンが続いていきます。最後の青空で、ホっとため息。木の実を食べているリスのなんと「どう猛」に見えることか。それは「命」の必死さを見事に捉えています。
 残念なのは「文」。「ととととと かんかんかん」などの擬音は必要でしょうか?「このきは いったい どれくらいの つきひを こうして すごしてきたのだろう」なども。つまり、せっかく写真が語っているのに、言葉がそこにせり出してきてしまうために、膜がかかったようになってしまいます。「文」には慣れていないということでしょうか?
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