出版社/著者からの内容紹介
西鶴再評価の契機をつくったことで知られる明治の文人淡島寒月(1859-1926)の文集.幕末維新期の江戸・東京の回想,仮名垣魯文・高橋由一・ワーグマン・下岡蓮杖らの人物スケッチ,玩具の収集のことなど,名利を求めず趣味に生きたといわれる寒月の全貌を伝えてくれる1冊.梵雲庵は寒月の号である.(解説=延広真治)
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内容(「BOOK」データベースより)
一代を大童で貫いた奇人淡島寒月。江戸から東京へ、激しく変化する時代に江戸っ子の気概をみなぎらせ、おのれの創り出した趣味の世界に徹底して生きたコスモポリタンの集大成。
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