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5つ星のうち 5.0
続編を希望します!!,
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レビュー対象商品: 梨園の貴公子―外連(けれん) (ビーボーイノベルズ) (単行本)
シリーズ第3作目です。毎回、歌舞伎の世界の厳しさ・しがらみや演目等、いろいろな自分の知らない世界の奥深さを知る事ができるので、とても楽しみにしています。 歌舞伎を一度も見た事が無いのに、まるで客席で見ているような錯覚をしてしまうのは、ふゆの先生の書き方が上手だからでしょうね。。。 それにしても梨園っていうのは、すごいですねぇ・・・。 今回も、孝匡の浅葱一筋な所(これが好き!)と、愛情の深さ故の嫉妬深さ(うんうん、いいねぇ)、時々子供みたいに拗ねたり、感情のまま強引に浅葱を引っぱり回すところなんか、大人っぽい容姿とギャップがあって、可愛いくって・・・もう、キュンキュンきました。 (浅葱が孝匡を可愛く思う気持ちがよく分かります) 今回、特に感動したのは、父との対話のシーン。。。 浅葱への思いの真剣さが伝わり、とても孝匡がカッコ良かったです。 こういう(浅葱の意思確認無しでの)突っ走りは、大歓迎です。 一方、孝匡と同じくらいの深い愛情を持っているのに、時には冷静になり孝匡の為に自分の感情を殺してでも、大人な選択をしようとする浅葱。。。(これもまた愛の深さを感じますし、健気ですよね) この2人の愛情や性格のバランスがいいです。とてもお似合いです。 そして、そして、円陣先生のイラストが、いつも綺麗で、艶があって・・・・もう眼福です!! 腹黒紫川と根岸のサイドストーリーも、ある意味お互いへの執着の激しさがあって、萌えどころです。 (ただ、紫川が「攻め」なのには、びっくり・・・。意外!!) やる事はワンコっぽいのに、実は(あの)紫川より上手な腹黒だったという根岸・・・ ナイスです!! また、この2人の話が読みたいです。 これからもこのシリーズを続けて欲しいです。 もし、4作目が出たなら、即買います。 是非続編を!! 待っています。
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