Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
梅棹忠夫---地球時代の知の巨人 (文藝別冊)
 
イメージを拡大
 

梅棹忠夫---地球時代の知の巨人 (文藝別冊) [ムック]


5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
6点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と文明の生態史観 (中公文庫) ¥ 780 をあわせて買う

梅棹忠夫---地球時代の知の巨人 (文藝別冊) + 文明の生態史観 (中公文庫)
合計価格: ¥ 2,040

在庫状況の表示

  • 対象商品: 梅棹忠夫---地球時代の知の巨人 (文藝別冊)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 文明の生態史観 (中公文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

民族学・文明学に新たな視野を拓いた知の巨人。著作集未収録原稿ほか、幻の「世界の歴史 人類の未来」目次を紹介。知的生産の現場・梅棹研究室をイラストで再現。梅棹忠夫論、対談も多数。

登録情報

  • ムック: 224ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2011/4/14)
  • ISBN-10: 4309977529
  • ISBN-13: 978-4309977522
  • 発売日: 2011/4/14
  • 商品の寸法: 21 x 14.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 269,924位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By つくしん坊 トップ500レビュアー
2010年7月3日、梅棹忠夫が逝った。90歳だった。本書は、没後半年を経て、本人の文明論を中心とした論文や、関係者の想い出をまとめたものである。文明論、家族論、情報産業論など、現在も十分通用する思考の先見性を、コンパクトに実感できる本である。

梅棹忠夫のもう一つの特徴は、政治に対する距離感である。国立民族学博物館という巨大な文明学研究・展示施設を政府に建設させながら、「御用学者」からは程遠い。しかし本書の中で、橋爪大三郎は、文明の生態史観について、文明の多元主義を唱えるという先見性は評価しつつも、グローバル化した90年代以降の世界は、生態史観では把握できないことを指摘している。また、生態史観で新大陸が除外され、旧大陸と新大陸の関係にも目をつむっていることをから、リアルな世界観からはずれていく(例えば、中米関係が世界に及ぼす影響など)も併せて指摘している。傾聴すべき意見である。

梅棹忠夫の評価は、今後様々な形で議論されることと思うが、一方的な偶像視ではなく、その限界も同時に知っておくことが重要である。本書はそのための貴重なヒントを提供している。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 左党犬 トップ500レビュアー
 まるごと一冊ウメサオタダオ。著作集と単行本に未収録の文章と対談を中心に収録した本書は、梅棹忠夫ファンにはうれしい一冊だ。

  本書を通読してあらためて思うのは、梅棹忠夫の発想には、戦前のモンゴル研究が、最初から最後まで通奏低音として流れているということ。初公開の「原画によるモンゴル遊牧図譜」は、敗戦後のどさくさのなか、日本に持ち帰ることのできた貴重な資料である。

 定住する農耕民の発想ではなく、京都という「都市住民の発想」。「使いこなす」という動詞に端的にあらわれた「職人の発想」、あこがれの対象であったモンゴルを中心とした遊牧民の「ノマドの発想」。文明論だけでなく、情報論もまたこのベースが根底にあるような気がする。

 同じく関西生まれで理系出身の浅田彰との1996年の対談も、読んで得るものが非常に多い。理系のセンスで人文科学の分野を開拓してきたこの二人は、世代が大きく異なるとはいえ、記憶術やデータベースにかんする考えなど、共通するものも多いことがわかる。「分類するな検索せよ」など、インターネット時代を先取りした発想である。この対談も2011年時点で読んでもまったく古さを感じさせないのは、本質論を語っているからであろう。

 ロングセラーの『知的生産の方法』で、ずっと黙殺され続けてきたローマ字論について、そもそもの思想的根拠がどこにあるかがわかって興味深い。とくに、エスペラント語をめぐっての、モンゴル学者で言語学者の田中克彦との対談では、梅棹忠夫が筋金入りのエスペランティストであったことの理由が明確に語られており、ある意味では田中克彦よりもはるかにラディカルな言語思想家で実践家でったことがわかる。耳で聞いてわかる日本語の改革に生涯をかけて精力を注いでいたことに、失明後も旺盛な知的生産を行うことのできた秘密の一端があるようだ。

 梅棹忠夫の『文明の生態史観』が江上波夫の『騎馬民族国家』とならんで、敗戦後の日本とアジアにおいて大きな意味をもっていたことが、中国領の内モンゴルで知的形成したモンゴル学者の楊海英氏の文章で再確認されるのも貴重な証言だ。戦後の自由な風を準備したのは、戦前にモンゴルの草原でフィールドワークを行っていた、ジャンル横断型の型破りな学者たちであったことは、実に幸いなことであったのだ。

 ここにはすべてを紹介しきれないが、まだまだ「使いこなされ」ているとは言い難い「ウメサオタダオという発想法」を知るために、本書は実によく編集されたアンソロジーになっている。多くの「発見」がある本書を、ぜひ多くの人にも薦めたいと思う。
このレビューは参考になりましたか?
梅棹入門 2012/4/8
わかりやすそうで、わかりづらい梅棹の魅力をうまくまとめていると思います。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す





この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換