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梅棹忠夫のことば
 
 

梅棹忠夫のことば [単行本]

梅棹 忠夫 , 小長谷 有紀
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

地球と文明を見わたし、時代を見とおした先覚者の知的生産力はどのようにして生まれたのか。厖大な著作のなかから、あらたな発想を導く大胆で洞察力にみちたことばを精選して解説する。

著者について

1920-2010年。民族学、比較文明学を研究。理学博士。京都大学人文科学研究所教授を経て、国立民族学博物館の初代館長に就任。文化勲章受章。『文明の生態史観』『情報の文明学』『知的生産の技術』など著書多数。

登録情報

  • 単行本: 224ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2011/3/16)
  • ISBN-10: 4309245447
  • ISBN-13: 978-4309245447
  • 発売日: 2011/3/16
  • 商品の寸法: 18 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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By 左党犬 トップ500レビュアー
 「思想はつかうべきものである。思想は論じるためだけにあるのではない」、と1954年に言い切っていた梅棹忠夫。

 本書は、いまもなお、日本人を勇気づけ、元気づけるコトバの数々を、22巻にわたる「著作集」にまとめられた膨大な文章のなかから選び出し、モンゴル研究者の小長谷有紀氏が解説し、コメントをつけたものだ。

 見開き右ページに梅棹忠夫のコトバ、左ページに2010年時点のコメントが書かれている。梅棹忠夫のコトバには、発言された日時と場所、そして出典が記されているが、その先見性と平明さには、あらためて驚かされる。その現代的意味は、さらにコメントで確認することができる。
 
 梅棹忠夫自身が後半生をその発展に捧げた国立民族学博物館(大阪千里)で開催される「ウメサオタダオ展」にあわせた出版である。昨年(2010年)出版された『梅棹忠夫 語る』(小山修三=聞き手、日経プレミアムシリーズ、2010)とあわせて読めば、かっこうの「梅棹忠夫入門」となるだろう。ぜひ手元に一冊置いておきたい。
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By 100名山 VINE™ メンバー
東京で開催された梅棹忠夫展で求めた物です。
たまたま開いた頁に「物事は記憶せずに記録する。」と書いてあったので思わず買ってしまいました。
また、専門家でもない私がこれから梅棹忠夫著作集を全巻読めるはずもなく、エッセンス集として期待しました。
あっという間に読み終わり、物足りなさを感じました。
選ばれた言葉とその解説に疑問を感じました。
確かに梅棹忠夫展によくリンクしていますが、解説文が時々妙に読者に擦り寄ってくるのが鼻につきます。
著作集はまだ2巻、単行本も2冊しか読んでいませんが、やはり無精せずに著作集を読んでいくことが
知的興奮を覚えるでしょう。
本書を梅棹忠夫著としては拙いでしょう。
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