内容説明
「建築探偵」シリーズ初の短編集が文庫化!16歳の桜井京介が直面した忘れえぬ事件を語る表題作を始め、眩暈を誘う「二重螺旋」四部作など魅力的な十の謎を収録。美しくも哀しい「ひと」と「館」の物語。
内容(「BOOK」データベースより)
艶やかに咲く枝垂れ桜の下で、老人が毒を盛られた。容疑者は彼の美しい妻、だが物証はない。事件を目撃した桜井京介は不可能犯罪の謎を解明したはずだったが?十六歳の日の忘れえぬ事件を語る表題作を始め、眩暈を誘う「二重螺旋」四部作など、魅力的な十の謎を収録。シリーズ初の短編集、待望の文庫化。
内容(「MARC」データベースより)
影に閉ざされた館の露台で老いた男は毒を盛られた。容疑者は彼の妻。だが、物証はない。事件の真相を解明したと信じた桜井京介だったが…。「二重螺旋」四部作を含む十の謎による作品集。〈ソフトカバー〉
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著者紹介
1953年、東京本郷生まれ。早稲田大学第二文学部卒。専攻は東洋文化。91年に『琥珀の城の殺人』で第2回鮎川哲也賞の最終候補となり、翌年、東京創元社より刊行。中井英夫氏らの注目を集めた。建築探偵桜井京介のデビューは94年。以来、絢爛たる悪夢を内包する館たちのために京介、蒼、深春らは奔走する。近作に著者初の恋愛小説『この貧しき地上に』(2まで既刊/小社X文庫)がある。
建築探偵シリーズに『未明の家』『玄(くろ)い女神』『翡翠(ひすい)の城』『灰色の砦』『原罪の庭』『美貌の帳(とばり)』『桜闇』(本書)がある。
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建築探偵シリーズに『未明の家』『玄(くろ)い女神』『翡翠(ひすい)の城』『灰色の砦』『原罪の庭』『美貌の帳(とばり)』『桜闇』(本書)がある。
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
篠田 真由美
1953年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒、専攻は東洋文化。1991年に『琥珀の城の殺人』が第2回鮎川哲也賞の最終候補作となり、中井英夫氏らの注目を集め、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1953年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒、専攻は東洋文化。1991年に『琥珀の城の殺人』が第2回鮎川哲也賞の最終候補作となり、中井英夫氏らの注目を集め、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)