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桜闇 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)
 
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桜闇 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス) [新書]

篠田 真由美
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,155 通常配送無料 詳細
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  • 月蝕の窓 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

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商品の説明

内容説明

京介たちが抱える心の闇の奥へ、いま迫る。世界各地、二重螺旋の建造物で起こる奇怪な事件。京介、蒼、深春たちの運命の出逢い。そして新たな旅立ちを予感させる現在へ。すべての事件は《館》を巡り展開。

内容(「BOOK」データベースより)

影に閉ざされた館の露台で、老いた男は毒を盛られた。唯一の容疑者は彼の美しい妻、しかし物証はない。目前で引き起こされた事件の真相を、解明したと信じた京介だったが…。いまなお忘れ得ぬ十六歳の日の記憶を語る表題作。眩暈を誘う「二重螺旋」四部作を含む十の謎を経て、時は現在、新たな旅立ちへ―。

登録情報

  • 新書: 436ページ
  • 出版社: 講談社 (1999/4/5)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061820680
  • ISBN-13: 978-4061820685
  • 発売日: 1999/4/5
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 829,853位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
短編集 2005/10/2
形式:文庫
私は表題作の「桜闇」が好きです。
被害者である老人が毒を盛られたのは、艶やかに咲く枝垂れ桜の下。
容疑者は彼の妻だが、確実な物証はない。
その事件を目撃したのが、16歳であった頃の桜井京介。
不可能犯罪の謎を解明しようとする、若き頃の探偵、一生懸命で素敵です。
それに、描写が良くて、雰囲気にものまれます。

他、9編の短篇と、探偵年表を収録。
ファンにとっては年表も魅力的です。

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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:新書
十篇の短編を収めるこの本の中でも、私のお勧めは、ミステリとはいえないかもしれないが、「神代宗の決断と憂鬱」。蒼への愛情が神代教授独特のぶっきらぼうさで示されると同時に、彼の家の様子が詳しく表現されているが、この家が、懐かしい匂いのする家なのだ。(昔、こういう家に住む友がいた私の、単なる個人的な想い出からかもしれないが)

巻末に建築探偵の事件(作品)年表つき。シリーズのファンならやはり読むべき一冊でしょう。

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