トライエース開発の「スターオーシャン」「ヴァルキリープロファイル」の音楽を手がける桜桜庭氏のライブ演奏CDです。
どの曲もゲームをした人にとっては馴染み深い曲なので、バンド演奏だとこうなるのかと興味を持って聴くことができます。
興味を持って聴けるのですが、このCDは原音重視の人には合わないようにも思います。
というのも、一部の曲でキーボードの電子音が他の楽器の音の調和を妨げているからです。
特にスターオーシャン3の通常戦闘の曲である「Cutting Edge of Notion」は電子音が強調されすぎているように感じました。
普段からバンド演奏に慣れている人にはおすすめですが、あまり好きでない人には少しつらいかもしれません。
電子音が強い曲が一部ありますがスターオーシャンブルースフィアの「Hand to Hand」やスターオーシャン2の「Theme of RENA~Drum Solo~Bass Solo~」、
スターオーシャン3の「So Alone,Be Sorrow」、 ヴァルキリープロファイルの「天空の扉」 などいい曲もたくさん入っています。
今回はバンド演奏のCDでしたが、ぜひスターオーシャン(1,2)やヴァルキリープロファイル(レナス)をオーケストラで聴いてみたいと思いました。