Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
桜島・日の果て・幻化 (講談社文芸文庫)
 
 

桜島・日の果て・幻化 (講談社文芸文庫) [文庫]

梅崎 春生 , 川村 湊
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と暗い絵・顔の中の赤い月 (講談社文芸文庫) ¥ 1,575 をあわせて買う

桜島・日の果て・幻化 (講談社文芸文庫) + 暗い絵・顔の中の赤い月 (講談社文芸文庫)
合計価格: ¥ 2,835

在庫状況の表示

  • 対象商品: 桜島・日の果て・幻化 (講談社文芸文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 暗い絵・顔の中の赤い月 (講談社文芸文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容説明

戦後日本文学を代表する梅崎春生の秀作群!処女作「風宴」の鮮かな心象風景、出世作「桜島」の戦時下極限状況の青春の精緻な描出、秀作「日の果て」。毎日出版文化賞受賞の戦後文学を代表する名作「幻化」

内容(「BOOK」データベースより)

処女作「風宴」の、青春の無為と高貴さの並存する風景。出世作「桜島」の、極限状況下の青春の精緻な心象風景。そして秀作「日の果て」。「桜島」「日の果て」と照応する毎日出版文化賞受賞の「幻化」。無気味で純粋な“生”の旋律を作家・梅崎春生の、戦後日本の文学を代表する作品群。

登録情報

  • 文庫: 398ページ
  • 出版社: 講談社 (1989/6/5)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061960474
  • ISBN-13: 978-4061960473
  • 発売日: 1989/6/5
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 158,569位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
『幻化』。作家・梅崎春生の最高傑作にして、戦後文学の極致ともいうべき名作。
多感な10代に読み、全身の細胞がさわさわと振動するような感動を味わった。
あれから何度も読み直しているが、そのたびに胸に迫るものがある。
無駄に人生を重ねた50代の私には、一層この小説の価値がわかるような気がする。
「生と死」を扱っているが、ストレートではなく、
畝っているようで、歪んでいるようで、痺れているようで、どこかが狂っているような
奇妙に美しい風景が描かれる。東京の病院を抜け出した主人公・五郎が
枕崎や坊津を漂泊し、過去の自分やしその分身のような人々と接し、最後に阿蘇山の火口に至る。
美しいが、白日夢のような景色に現実と非現実が交錯する。
物語は小さな揺ればかりなのに、ひとつひとつが印象的に刻まれていく。
「死の淵」を廻る最後の場面には、張り詰めた緊張感があり、曳きこまれる。

題名の「幻化」は、隠逸詩人・陶淵明の「人生は幻化に似て、終には当に空無に帰すべし」から
引用したという。本作品名を梅崎は「げんか」と読ませるが、
本来の仏教用語では「げんげ」と発音するのが正しいらしい。

紛れもなく「戦争」「戦後」をテーマにした本作が、
平成22年の今日にも耐えうる豊潤なディテールを含み、
現代人の内面を先取りした“あいまいな狂気”を扱っていることに驚く。
若い人に読んでもらいたい名短編小説だ。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By amama5
形式:文庫
「幻化」がいい。戦後、精神障害で居場所を失った中年男が、自分の過去や社会との接点を求めてさまよう。自分の感情のゆらぎに戸惑い、怒り、わらう。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By daepodong VINE™ メンバー
形式:文庫
 戦争は人間を狂気に追い込む。そしてその狂気はときとして味方であるはずの同僚や部下に及ぶことがある。「桜島」はまさに上官の狂気を描いた作品であるが、戦争の悲惨さ、愚かさを訴えるだけではなくて、戦後の日本人のかなりの層にみられた、価値観が崩壊したあとの無気力についても洞察を要求される作品だ。このあと、主人公の上官はどのようになってゆくのだろうか。「カムカム・イングリッシュ」を操り、こんにちの歴史教科書派から「国の誇りを失うな!」と糾弾されるような人間になっていったような気がしなくもない。著者も最後はアルコールにのめり込んでいったと妻が語っているが、やはり戦争で正気を破壊された犠牲者のひとりだったのかもしれない。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換