著者の本は数冊読ませていただき著者が病気などの大変な苦労の末に
改名に至ったといういきさつがわかりました。
ただし今、働き盛りの多くが昭和生まれで姓名判断などの占いを
用いて付けた名前ではありません。
したがって著者の云う凶数、〜殺にあたりそれは怖ろしいことばかり
記述されていてこれを読めば大抵の人が「だから自分は不運なのか」とか
「だから自分はこんな病気で苦しんでいるのか」等を考えて
改名をした方がいいのかな…と言う気にさせられてしまいます。
私もその一人でした。
ですが昨今の重大事件の若い加害者には多数
(たぶん姓名判断を用いて付けたとは思います)、
著者の云う【良い画数の名前】の人がいます。
それでやはり単なる占いに過ぎないと思いました。
それに改名には(戸籍を変える)相当の裁判上の事項が揃わないとできないそうで
事実上は不可能に近いです。
本書は読者に不安を煽りそして改名を勧める手引書みたいなものです。
これから出産される方の名付けの参考のみで★2つにさせていただきます。